2008年12月22日(月)にMEETS PORT JCBホールで行われたJリーグの年間表彰式 「2008Jリーグアウォーズ」にて、石川梨華がプレゼンターを務めました。
2008年12月22日(月)にMEETS PORT JCBホールで行われたJリーグの年間表彰式 「2008Jリーグアウォーズ」にて、石川梨華がプレゼンターを務めました。
23日(火・祝)、神戸ワールド記念ホールで、キックボクシングなど立ち技系格闘技のチャンピオンクラスが集合した「TOUITSU」の旗揚げ大会が行われた。キックボクシング6団体、シュートボクシング、K−1などから代表・推薦選手が出場してのライト級(62kg)トーナメントは、新日本キックボクシング協会の石井宏樹(藤本)が3試合を勝ち抜いて優勝。「K−1推薦」として出場した梶原龍児(チームドラゴン)は1回戦でJ−NETWORKの黒田アキヒロ(フォルティス渋谷)に敗れて姿を消す波乱に見舞われた。 4試合中2試合が延長となるなど、トーナメントは1回戦から激戦続きだった。初っ端の「吉本光志vs.赤十字竜」は序盤、赤十字が優勢に進めたものの、後半に持ち直した吉本が延長に持ち込んで僅(きん)差の勝利。「黒田アキヒロvs.梶原龍児」はリベンジを期して抽選会で梶原戦を引き当てた黒田がローのコンビネーションからの
ベストイレブン&新人王をダブル受賞した名古屋MF小川佳純(24)が、来季から背番号「10」を背負うことが22日、分かった。名古屋の10番といえばストイコビッチ監督の代名詞だ。98年浦和MF小野(現ボーフム)99年V川崎DF中沢(現横浜)に次ぐ史上3人目のダブル受賞を足掛かりに背番号も29から10へ。名実ともにピクシーの後継者として、ACL&リーグ初制覇を目指すチームを引っ張る。 05年途中から10番をつけてきたMF藤田が、今季限りで退団。入団時に目標として掲げた存在から重い番号を引き継ぐ。その藤田も「僕じゃなく、監督の後継者でしょ」と笑い「小川に譲れるのはうれしいこと」と期待している。 プロ2年目の今季はMFながらリーグ33試合で11得点10アシストと大ブレーク。「ピクシーの申し子」ともいえる結果を残した。壇上では緊張からか終始硬い表情だったが、明大の後輩長友(東京)と市船橋の同期生の原(
小川は“名古屋の顔”背番10継承へ 【Jリーグ・アウォーズ】名古屋のMF小川が、新人王とベストイレブンの2つのタイトルを手にした。「この賞に恥じないプレーを見せていけるよう、努力していきたいと思います」と喜びの言葉を口にした。今季は司令塔役を担うとともに11得点を挙げる活躍。チームを去る藤田からは、水面下で背番号10の継承を打診されている。09年は名実ともに名古屋の顔として期待されそうだ。
Jリーグは22日、東京都内で年間表彰式「Jリーグ・アウオーズ」を開き、新人王は優勝争いを繰り広げた名古屋で11得点をマークしたMF小川佳純が獲得した。 2年目でブレークした小川が新人王に輝いた。中盤のサイドを主戦場とし、リーグ戦11得点の活躍でベストイレブンにも選ばれた。 新人王候補の優秀新人賞には明大の後輩にあたる長友(FC東京)と、千葉・市船橋高で同学年だった原(清水)が名を連ねていた。その2人を抑えての受賞に「近い3人で争ったので楽しめた。来季もこの賞に恥じないプレーができるよう、努力していきたい」と謙虚に話した。表彰選手一覧へ
チェルビーズ 無敗で締めた 札幌市出身のタレント・里田まい(24)が主将を務める「サッポロチェルビーズ」が9勝5分けと黒星なしの満点成績で最終節を終えた。里田は仕事の関係で出場できなかったが、第6節の対シエロ戦では、センターライン2メートル手前からの“チェル史上最長”となるロングシュートを原香奈美(17)が決めて先制し、秋谷麻衣(20)が決勝点を挙げて9勝目。続く第7節もしっかり守って引き分けとし、今季は不敗でゴールを迎えた。11月2日に早々と優勝を決めていたが、副主将の中塚晴菜(21)は「去年は7位だったのに…。優勝できるなんて夢にも思ってなかった」と感激を新たにした。さらに「来年は引き分けなし、全勝!」と宣言。大島昌充監督(54)も「里田に続くスタープレーヤーを早くだしていきたい」と来季へ向けて意気込んでいた。
フットサルチーム"ガッタス"で背番号10番を背負い、キャプテンとしてチームを牽引する吉澤ひとみ。そんな彼女が11月30日、WOWOWで放送されたリーガ・エスパニョーラ「セビリア×バルセロナ」にゲストとして出演した。ゲームは吉澤が注目しているというバルセロナがメッシ(2得点)とエトー(1得点)の活躍で難敵のセビリアを3対0で撃破。試合終了後、バルサの完勝に酔いしれた吉澤に、サッカーの魅力などを聞いてみた。 吉澤ひとみ ――セルビアとバルセロナ戦の感想をお聞かせ下さい。 吉澤ひとみ(以下吉澤) : 「注目していたメッシとエトーの2人がゴールを決めてくれて大満足。それに加え、バルサが勝ったことで普通に嬉しかったです。メッシやエトー以外では、ダニエウ・アウヴェスが気になりました。彼はディフェンダーなんですけど、トップまでボール持ってきていいパスを出すプレーなんか見て、背番号20番凄いな、と思いまし
会心ゴール!里田まい「神が降りてきた」 北海道レディースフットサルノービスLは2日、札幌市南区体育館で行われた。札幌市出身のタレント・里田まい(24)率いる「サッポロチェルビーズ」は2ndステージ第4節の対コレーガ戦を1―1で引き分け、続いて行われた第5節の対R・O・H戦を1―0で勝利し、2試合を残して今季の優勝を決めた。 対コレーガ戦は先制される苦しい展開だったが副主将の中塚晴菜(21)が同点ゴールを決め、引き分けに持ち込んだ。続くR・O・H戦は勝てば優勝、というプレッシャーとの戦いになった。「1試合目をギリギリセーフで切り抜けて、絶対、ここで決めてやる!と思ったけど、みんな最初はガチガチになっちゃって…」と里田主将。前半は0―0で終わり、後半が始まった直後、最高の見せ場が訪れた。 コーナーからのパスに里田がタイミング良く合わせて会心のゴール。これが決勝点、そして優勝決定ゴール
<フットサル:レディース・ノービスリーグ>◇2日◇第11、12節◇札幌・南区体育館 里田まい主将(24)率いるサッポロチェルビーズが、念願の初タイトルを獲得した。2部のチェルビーズはあそばナイトColegaに1-1で引き分け、R.O.Hには1-0で競り勝った。この日で勝ち点は28。2位R.O.Hとの勝ち点差を7に広げ、2試合を残して優勝が決まった。 R.O.H戦は0-0の後半1分、原香菜美(17)のCKから里田主将が決勝ゴールを決めた。相手GKの頭上を越す、強烈な右足ミドル弾。「絶対決めなきゃいけない場面。神様がおりてきたんです」と“里田節”で喜びを爆発させた。この日は点取り屋の秋谷麻衣(20)をケガで欠く苦しい布陣だったが、Colega戦では中塚春菜副主将(21)が同点とする公式戦初ゴール。大島昌充監督(55)は「まだまだ伸びるチーム。ひと冬越せば目指すフットサルができるようになる」と成
ガッタスの近況を皆様にお知らせするために、10月某日、都内某所で行われている練習現場に潜入した。 練習場に到着すると、一部メンバーが早めに練習を始めていた。 その中で、指導をしているのは…。なんと是永美記! なんとこの日は是永が先頭をきって自主練習を行っていた。 自分たちだけでも練習できるようにと、是永は前々からガッタスコーチ陣に指導の仕方を学んでいたのだ。
第8節を迎えるリーガ・エスパニョーラ。強豪ヴァレンシアが首位を走る中、上位5チームが勝ち点差3点という僅差で激しい首位争いを演じている。注目のバルセロナとレアル・マドリードは、現在それぞれ4位(バルセロナ)に5位(レアル・マドリード)と、首位ヴァレンシアを完全に射程圏へと捕らえて追撃中。バルサとレアルの反撃に期待が高まるところだ。WOWOWでは、そんな注目のリーガ・エスパニョーラ第7節(10月18日)に行われたマドリード・ダービー「アトレティコ・マドリード×レアル・マドリード」を放送。石川梨華がゲストとして出演した。フットサルチーム「ガッタス」でストライカーNo.9を付ける彼女に、サッカーの魅力などについて聞いてみた。 興奮気味に語る石川梨華 ――サッカーを始めたきっかけを教えて下さい。 石川梨華(以下、石川) : 「私が所属しているハロープロジェクトの全員でフットサルを始めたのがきっかけ
300人が楽しくレース!スパトライアスロン スポニチ創刊60周年記念スパトライアスロン、スパアスロン、ペットアスロン福島・猪苗代大会は23日、福島県猪苗代町のリステル猪苗代で約300人が参加して行われた。メーンのスパトライアスロンは、男子が角田幸司さん(33=福島県)、女子は大和千春さん(35=神奈川県)が優勝。優勝者にはスポニチ賞の盾が贈られた。 ≪楽し恥ずかし≫最大斜度が41度の、W杯も行われるスキーのモーグルコースを使用して行われたスパトライアスロン。とはいえ、その後は温泉ウオークを経て、最後はおけを持ち浴衣姿でゴールインするユニークなもの。男子の1位に輝いた角田さんは「モーグルコースの上りはきつかった。浴衣は恥ずかしいし走りにくいし。でも楽しかった」。女子Vの大和さんは「うまく体力を温存したのが良かった。運動会みたいで童心に帰ることができました」とうれしそうに話した。 ≪愛
「有言実行」里田まい先制ゴール 札幌市出身のタレント・里田まい(24)が主将を務める「サッポロチェルビーズ」が3―0でm.m.cに完勝し、6勝4分けと不敗のまま首位を堅守した。 先制点は前半8分、主将自ら挙げた。「きょうは久しぶりにオフェンスをやらしてもらったので、1点ぐらいは決めたいと思っていた。前回の試合後、そろそろ点を取りたいと言っていたので“有言実行”ですね。素直にうれしい」と、6月1日以来の今季通算3得点目に破顔一笑だ。里田のゴールがチームに勢いを生み、秋谷麻衣(19)も2得点。「最近急に体が軽くなってきて。次はハットトリックを決めたいですね」。完勝での首位キープに、大島昌充監督(54)も「貫禄のある試合。理想に近い形だった。きょうはみんな本当に褒めて良い」と絶賛した。 最後に里田は「チームは今めちゃめちゃ調子に乗っている。でも、こういう時こそ緊張感を持って気を引き締めていき
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