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ジェンダーに関するhemoのブックマーク (5)

  • なぜフェミニズムを学ぶんですか?という問いについて|肘樹

    「シーセッド」駆け込みで見てきましたわ! 題の性暴力についてはもちろんのこと、産休による社会からの孤立と産後、酒場でのからかい,乳癌による乳房切除など女性性に降りかかる様々な悲しみ苛立ちが描かれているのも「帯同」の作品の描き方として巧みだと感じました。 pic.twitter.com/aoeHdzh2kA — 休 (@hiziki3) May 1, 2023 いわゆる「MeToo運動」のきっかけとなったハリウッド映画界での性被害報道の経緯を描くドキュメンタリー調の再現映画である「SHE SAID」を見てきました。特に(性被害報道の映画であるということ以外)前情報もなく鑑賞したので全体的には学ぶものが多く、また極力「加害者」を画面に登場させないことも含め秀逸な作りであったように思われます。 特に報道側の女性が「被害者はどうして実名を明かして報道させてくれないの?」と思ってはいけない(報道

    なぜフェミニズムを学ぶんですか?という問いについて|肘樹
  • [読めるモ]TENGA女性開発部員、元カレに…

    男の自慰をサポートする革命的グッズ「TENGA」は、カップ、ホール、エッグなどの商品ラインナップがあり、累計出荷数1500万個超を誇る。テンガのオフィシャルブログでは、ハンドルネーム“ドロシー”の名でコメントを寄せており、テンガの愛用者にとっては身近な存在でもある株式会社典雅・開発部の伊藤しずかさんに話を聞いた。 「大学時代はジェンダー論を受講したり、ゲイのパレードに参加したりと、まじめに“性”向きあう学生でした。そんなときテンガと出会い、オナニーやセックスに対する真剣な姿勢に共感し入社しました」。 ちなみに典雅社員の男女比は3対1。今年の新入社員は女性2人に男性1人と女性陣優位だった。伊藤さんは当初、調査部門に在籍、2年半前から開発部に移った。一連のテンガシリーズを世に送り出す一方で、現在は女性用のオナニーグッズの研究にも余念がない。その情熱はプライベートでも発揮されている。 「い

    hemo
    hemo 2011/07/22
    "大学時代はジェンダー論を受講したり、ゲイのパレードに参加したりと、まじめに“性”向きあう学生でした。"こういう風に真摯に向き合える人っていいな
  • Togetter - まとめ「フェミ批判のこかし方テンプレート集」

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    Togetter - まとめ「フェミ批判のこかし方テンプレート集」
  • 自分の中のワガママな女性性にゾッとした話

    「男である自分が、女からチカンされたら?」 そういう話題が飲み会で出たときに、多くの男性陣は「なんだかんだ言って嬉しいよな」という感じでニヤニヤする。 それがお約束のようになっている。 「嬉しい」って言う男性は、痴女に体を触られることを想像するとき、 間違っても痴女=森光子やマツコデラックスではない。 私なら痴漢と聞いたとき、加害者像として真っ先にキモオヤジを想像する。 実体験として、痴漢してくる人はオジサンだけだった。 だから心底イヤだという感情しか湧いてこなくて、「痴漢は最悪」という言葉が出てくる。 レイプに惹かれる女性や、逆レイプに惹かれる男性がいる。 前者は新條まゆ的な「か弱い美少女である主人公が、俺様系のイケメンに溺愛され、暴走する愛の余りに超展開レイプされる」想像を、 後者は「淫乱美人女教師や淫乱美人女上司などが、サエない男になぜか欲情し、風俗嬢のように大サービスする」想像をし

    自分の中のワガママな女性性にゾッとした話
  • 「女が夜中ひとりで出歩くな」で思い出した話

    16歳から20歳まで寮に住んでた。 公立で学費も安く、比較的偏差値も高かったうちの学校は、地方出身者も多く、親が貧乏人の子なんかが多く寮に住んでた。 男子棟と女子棟に別れてたけど、同じ学校の敷地内に住んでた。 で、2年生の9月末、恒例の寮総会で新しく寮監督になった先生が言った。 「女子の門限を22時から20時に切り上げます。男子は今までどおり。」 びっくりした。初めて性別だけが理由で他人から行動を制限された。 先生は続けた。「男子は自分たちでなんとかするだろうが、女子の夜間外出は危険だ。これは決定事項。10月からは20時過ぎの外出は禁止だ。」 寮では20時に寮長が各部屋を回って点呼を取る。でも外出届を出しておけば22時までの外出が許されていた。20時を過ぎて寮に戻る場合は、宿直室にいる先生に外出から戻った報告をする。貧乏人の子供が多かったからか、ほとんどの寮生は外出届を出してバイトをしてい

    「女が夜中ひとりで出歩くな」で思い出した話
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