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  • “高学歴ワーキングプア”が急増中! 「官製資格ビジネス」に乗せられた博士たちの悲痛 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    いよいよ大学入試センター試験が始まる。就職難が深刻化する時代、なんとしてもわが子を大学へ行かせたい、という親は多いはずだ。 だがもし、「博士課程に進みたいんだけど……」と子どもが言い出したとしたら、どうだろう。 “高学歴ワーキングプア”が急増中だ。最高学歴を獲得した人々が、生活保護受給者や無保険者になっていく――。この奇妙な逆転現象の発端は、20年前に国が始めた“官製資格ビジネス”構想にあった。 大学崩壊の実情を現場に聞いてみた。 実験結果の捏造を断れば―― 「じつは今、教授から不正を強要されているんです……」 それは、若手研究者が集まるある会合でのこと。博士研究員のひとりが打ち明けた話の内容は驚くべきものだった。 彼が加わっていた研究プロジェクトは暗礁に乗り上げようとしていた。予想を裏切り、思ったような実験結果が出てこないのだ。そこで上司である教授はこう指示したという。『君、データを少し

  • ある日の研究室での先輩との会話。

    先輩:「この間さー、助手の○○さんが来てここでしばらく話してたんだけど、 たまに、夜中に死にたくなるって話で意気投合してさー。 『あー、○○君もそうなんだ。私も頑張ろう』って言って帰ってった。」 私:「いたたたた・・・」 先輩:「ポスドクなんてそんなもんです」 私:「死にたくはならないですけど、世界が滅亡しちゃえばいいのにって思いますよ」 先輩:「でも、1人で生き残ったりしたらそれはそれで嫌じゃない?」 私:「もちろん、みんなで滅亡です。巻き添え。」 先輩:「それならいいかも」 私:「だって、今、1人で死んだら、多方面に迷惑がかかるじゃないですか」 先輩:「そう、それがあるから、思いとどまってるんだよね。 てな話で盛り上がる月曜の午後3時。研究しろー

    ある日の研究室での先輩との会話。
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