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資料に関するhenachoco-a-55のブックマーク (2)

  • なぜ、通るプレゼン資料は「1ワード」にこだわるのか?

    天野暢子(あまの・のぶこ) イー・プレゼン代表。プレゼン・コンシェルジュ。 「提案する側」「選ぶ側」の両方の立場から1,000件超のプレゼンを経験。プレゼン資料、入札資料、営業資料、提案書、企画書、プレスリリースなどのビジネス資料作成を得意とする。テレビのニュース番組の校閲やテロップ・フリップ制作監修にも長年関わり、テレビにおける一瞬の見せ方、伝え方の演出手法をプレゼンに応用している。ひと言も説明せず資料だけで通した案件多数。広島修道大学講師(プレゼンテーション論)。東京藝術大学大学院美術研究科在学中。著書に『見せれば即決!資料作成術』(ダイヤモンド社)ほか。 見せれば即決!資料作成術 これまで1,000件超のプレゼン資料に接してきた「プレゼン・コンシェルジュ」が、プレゼン資料やビジネス資料の「決定力」を高めるためのテクニックをわかりやすく紹介します。具体的な改善ポイントを【ビフォー・アフ

    なぜ、通るプレゼン資料は「1ワード」にこだわるのか?
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

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