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慰安婦に関するheptathorpeのブックマーク (6)

  • 25 o'clock 慰安婦の存在を否定する基地外を見つけた。こいつら全員戦場送りにしろ

    mixi 某ブログにて mixiで発見した日記。 中々香ばしいので遊んでみようと思いますが、そのまま転載するとトラブルになりそうなので、要約します。 mixiを見れない人は、誰かに紹介してもらってください。 【要約】 ・http://25oclock.blog.shinobi.jp/Entry/172 を見たけど、ネットウヨクってバカじゃね? ・何で戦時中に慰安婦がいないと言い切れるの? ・そもそも、犯人自ら「レイプしました」なんて証拠を残すわけがないじゃん ・それで「証拠が無い」と騒いでるなんて、知識不足じゃないの? ・日軍関係者も「慰安婦が存在した」と証言してるんだけど、知らないのかね? ・こういう奴を見ると当にむかつく。こういう基地外はさっさと戦場に送れ ・そもそも戦争自体が犯罪なんだから、それ(慰安婦を指すのか戦争を指すのか不明)を否定できるわけないじゃないか 誤射しまくり。と

  • 『「慰安婦」問題とは何だったのか』 大沼保昭著(評:呉智英) ~元慰安婦を現実に“救済”するために:日経ビジネスオンライン

    6時間00分 慰安婦についての議論は、いくつもの論点といくつもの立場が錯綜している。 論点は、まず第一に、慰安婦の実態はどのようなものであったかであり、第二に、その慰安婦であった女性を我々はどう扱うかであり、最後に、海外からの慰安婦関連の日批判にどう対応するかである。そして、論点ごとに論者の立場がちがっており、意見がちがっている。 書は、元慰安婦への“償い金”であるアジア女性基金の理事を務めた政治学者による、その苦闘の記録である。当然、第2の論点が中心になり、立場としては元慰安婦救済ということになる。私とは考えが近いものもあり、ちがうものもあるが、報道などではわかりにくいこの種の活動、任務の困難さが細部にわたって記録され、非常に興味深い一冊となった。 私自身は慰安婦について、次のように考えている。 特別な存在ではない。しかし、救済するのは当然だ 慰安婦は基的に娼婦である。質において

    『「慰安婦」問題とは何だったのか』 大沼保昭著(評:呉智英) ~元慰安婦を現実に“救済”するために:日経ビジネスオンライン
  • 日本人を差別する慰安婦非難決議 - 池田信夫 blog

    コメントで教えてもらったが、米下院会議で慰安婦非難決議が可決された。「全会一致」と報じているメディアもあるが、voice voteなので正確なところはわからない。しかしBBCやIHTの報道をみると、これまでに比べて微妙にトーンが変わり、両論併記になっている。 どちらの報道も、ラントス下院外交委員長の「犠牲者を非難する日人の態度には吐き気をもよおす」という言葉を伝えている。ここからもわかるように、彼らも文書による証拠がないことぐらいは認識しているため、元慰安婦の売春を強制されたという証言を軍が強制した証拠とすりかえているのだ。しかし「軍服のような服を着た人に連れて行かれた」といった証言は、軍の命令の証拠にはならない。当時、軍服を着た民間の朝鮮人はたくさんいたし、そもそも彼女たちは軍命の存在の証人たりえない。 彼女たちが証明できるのは、軍の許可した慰安所で売春をしたということまでである

  • 安倍首相が「植草被告」になるとき - 池田信夫 blog

    ニューズウィークのインタビューに答えて、安倍首相は慰安婦問題についての「責任」を認めた:We feel responsible for having forced these women to go through that hardship and pain as comfort women under the circumstances at the time.河野談話よりはっきり「われわれが慰安婦を強制した責任」を認めている。これで日政府は「有罪」を自白したことになる。外務省の事なかれ主義に、とうとう安倍氏も屈したわけだ。「とりあえず頭を下げておけば何とかなる」という日的感覚が国際政治の場で通じないことは、河野談話で思い知らされたはずなのに、こういう重大発言を週刊誌相手にさせる外務省(あるいは世耕補佐官?)の感覚も信じられない。 今後、米下院で日非難決議(121決議案)が可決

  • 冷戦的ステレオタイプ - 池田信夫 blog

    慰安婦問題について4月3日に米議会に提出された米議会事務局の報告書が、ウェブに出ている。これが現在までのところ、この問題についての米国政府の唯一の公式文書だが、その内容はおよそ政府の報告書とは信じられないずさんなものだ。細かいことは3/28の記事のコメント欄に書いたが、その抄訳を引用すると、最大の争点である日軍の責任については以下のように結論している(一部訂正):慰安婦制度の「募集」という要素に対する彼[安倍首相]の強調は、(移動、設立、慰安所の認可、慰安所における慰安婦の管理といった)日軍が深い役割を持っていた慰安婦制度のほかの側面を矮小化している。募集のほとんどは、特に韓国においては、軍によって直接実行されていたのではないかもしれない。しかし安倍政権が募集の際の軍の強制に関する全ての証拠を否定するのは、日政府が調査した1992-1993年の報告書における元慰安婦の証言に反するとと

  • 歴史を偽造して開き直る朝日新聞 - 池田信夫 blog

    慰安婦問題で不気味な沈黙を守っていた朝日新聞が、ようやく反撃(?)を開始した。きょうの夕刊の「ニッポン人脈記」というコラムによれば、慰安婦は北朝鮮の拉致と同じなのだそうである。「甘言を使って慰安婦を集めたのは、北朝鮮と同じ」だと吉見義明氏はいう。北朝鮮は、政府が公権力によって拉致したことを認めている。慰安婦がそれと同じだと主張するには、少なくとも「慰安婦を拉致せよ」と日軍が業者に命じたことを立証しなければならないが、当の吉見氏は著書の中でそういう証拠はないことを認めている。彼のいう「広義の強制」とはその女性の前に自由な職業選択の道が開かれているとすれば、慰安婦となる道を選ぶ女性がいるはずはない。たとえ人が、自由意思でその道を選んだようにみえるときでも、実は、植民地支配、貧困、失業など何らかの強制の結果なのだ。(『従軍慰安婦』岩波新書p.103、強調は引用者)という主観的な概念である。こ

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