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自衛隊に関するheptathorpeのブックマーク (4)

  • なぜか自衛隊叩きばかりする大手新聞に専門家が疑問を呈す

    2008年に起きたイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故で横浜地裁は当直士官2人を無罪とした。先の海難審判では「あたご」側の監視が不十分としており、裁きが分かれた。それだけどちらの過失か判断が難しいということだろう。しかし、相も変わらず多くのメディアでは、事故当初から自衛隊悪玉論がまかり通っている。評論家の潮匡人氏が問題点を指摘する。 * * * 2度あることは3度ある。 海自イージス艦「あたご」と、漁船「清徳丸」の衝突事故で、横浜地裁は「衝突の危険を発生させた清徳丸の側が、あたごを回避すべき義務を負っていた」と判示。自衛官に無罪を言い渡した。 判決は至当だが、これまでの過程は当を得ない。一昨年の海難審判は「あたご」の見張り体制の不備が主因と裁決した。不当な審判を誘導したのはマスコミ世論である。 なかでも朝日新聞が罪深い。航跡その他の事実関係すら不明な事故翌朝の08年2月20日付「

    なぜか自衛隊叩きばかりする大手新聞に専門家が疑問を呈す
  • Togetter - 「被災地で救助活動を続けるある公務員のつぶやき」

    陸上自衛官として震災翌日から現地入りし、今も救助活動を続ける@kir_imperialさんが移動中や休憩、退避中にtweetしたつぶやきまとめ(3/15まで)。現地での救助活動がどのように行われているかの参考として。 まだ余震が続く中、被災者の救護・支援を続ける自衛隊や警察・消防・各国支援隊・自治体職員・ボランティアの皆さんに心から敬意を表します。 【参照】 続きを読む

    Togetter - 「被災地で救助活動を続けるある公務員のつぶやき」
  • 【東日本大震災】常識を越えた自衛隊10万人“全軍”動員+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    未曾有の大災害となった東日大震災で、自衛隊の災害派遣態勢も創設以来の規模となった。その数、現場だけで10万人、後方で物資補給にあたる兵站(へいたん)要員を加えれば約18万人にもなる。菅直人首相(64)の朝令暮改の指示とはいえ、陸海空あわせて約24万人の規模からすれば軍事的な常識も無視して“全軍”を被災地に差し向けた。(梶川浩伸) 現在、陸自は約14万8000人、海自約4万2000人、空自約4万4000人。統幕などが約2200人で、自衛隊は約23万6200人の隊員を抱える。これだけいれば10万人の投入は問題ないと思うのは早計だ。ある防衛省関係者は10万人と聞いて仰天した。防衛面をおろそかにできないし、九州の新燃岳の噴火、新潟・長野の地震もある。常識で考えれば長期間はとても張り付けられない人数だ」と話す。 通常、外征軍(他国の領域で作戦をする軍隊)が最前線に回せる兵員は総兵力の10~20%と

  • 【移転しました】時代をちょっとだけ斬る! 凄い操縦技術!

    CGだとむしろこんな光景は嘘みたいなので作らないほど。生中継を見ていたけれど、着陸というよりかはローターを浮き上がらない程度に回し続けて病院の屋上に負荷をなるべくかけないようにして被災者が機内に運ばれるまでじっと待つヘリコプター(UH60J)。 普段、ヘリから変わった降り方をしているミジンコにはわかる。このヘリの操縦士とサポートする副操縦士の技術は尋常じゃないレベルの高さ。並のパイロットならばそもそもあそこに着陸できるとは判断しない。 凄いな自衛隊。こういうことができるパイロットを育てているとは! ちょっと前まで日の官房長官という立場のおっさんが自衛隊を暴力装置などと呼んでいたが、あのおっさんは今なにを思うのだろうか・・・・。 救援するための技術をここまで昇華させる自衛隊は世界最高峰の救援技術を有する日人の誇りだ。 UH60Jの解説(航空自衛隊) 救難ヘリコプターUH-60Jは、米国の

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