全世帯を5等分した所得五分位階級別に所得金額をみると、最も低い第I階級は209万円以下(1世帯当たり平均所得金額123万9千円)、第II階級は209~372万円(同291万7千円)、第III階級は372~574万円(同465万8千円)、第IV階級は574~893万円(同725万4千円)、第V階級は893万円以上(同1295万1千円)となっている(図8、表6)。
全世帯を5等分した所得五分位階級別に所得金額をみると、最も低い第I階級は209万円以下(1世帯当たり平均所得金額123万9千円)、第II階級は209~372万円(同291万7千円)、第III階級は372~574万円(同465万8千円)、第IV階級は574~893万円(同725万4千円)、第V階級は893万円以上(同1295万1千円)となっている(図8、表6)。
以前エントリーには書いたのですが、 グラフをあげていなかったので、お伝えします。 ICVSという(International Crime Victim Survey)という調査です。暗数を含んだより正確な犯罪動向を掴むために33か国で実施されていて、龍谷大学の浜井浩一氏がその第4回(2000年)の調査で先進12ケ国を比較したデータです。 まず、不法侵入及び未遂↓についてはフィンランドに次いで2番めに低いのが日本です。画像をクリックすると大きくなります(以下同)。 さらに犯罪不安に最も影響を与える暴力犯罪被害↓については飛びぬけて低いのが日本です。日本は以前世界一安全な国といってよいでしょう。 だがしかーし、量刑意識↓となるとなんと犯罪大国、アメリカに続き日本が上から2番目。 これ↑21歳の青年による2度目の侵入窃盗に対する望ましい量刑を聞いたものです。 被害率が低いにも関わらず量刑意識が厳
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