昨日、六本木について書いたのだが、もうひとつ書き忘れていることがあった。 「ある情報筋」によると、六本木ヒルズを始めとする、六本木再開発により、東京にとんでもないことが起きているらしい。 現在の六本木ヒルズの敷地は、麻布トンネルの上の人工地盤である。 六本木ヒルズができる前まで、青山一丁目で分岐した外苑東通りの南側の道路は開通していなかった。 「メイ牛山のハリウッド化粧品」の看板がかけられた作りかけ、で行き止まりになっている通りだった。 「ある情報筋」によると、長年の間、この通りが開通していなかったのには大きな理由があったらしい。 森ビルによる現六本木ヒルズ周辺の再開発と同時にこの外苑東通りの南側の道路は、六本木ヒルズ下の麻布トンネル、青山一丁目寄りの六本木トンネルという2つのトンネルの開通により、完成した。 僕は、この通りをタクシーでも自分のクルマでも良く利用する。 この通りの完成により
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