December 27, 2007 ボタンの機能をきりたいときは、MovieClip.enabled = false;を使うんですが、もっと簡単にてっとりばやくきる場合は、空ボタンを全面にしいてな名前を「BtnName」にして下記のスクリプトを書けばOKです。 on(rollOver){ BtnName.useHandCursor = false; } 簡単で意外に使えます。
普段かならずと言っても良いほど使うNowLoading。というわけで、いろんなタイプのNowLoadingを5種類まとめてみました。メインのタイムライン第1フレームに置くだけで動作します。自由に使って下さい。 1.Director風NowLoading なんだかDirectorを思わせる(思わせるだけだけど…)NowLoading。一気に100%までファイルを読み込んでしまっても、滑らかにバーが動くようになってます。 2.シマシマプリローダー ちょっとデカめで、クセのあるこいつの名はシマシマプリローダー。読み込み状態を示すバーの上に、シマシマ模様がちょろちょろ動いてちょっぴりオシャレです。 上と同じく、一気に読み込み終わっても、滑らかにバーが動く仕様です。 3.ゆっくりプリローダー その名の通り、ゆっくりバーが動くプリローダーです。 一気にファイルを読み込んでしまっても、100%まで等速で
近頃は、目下ActionScriptを勉強中。 勉強の一環として、ベタな写真ビューアをつくった。 XMLで管理 できる限りスクリプトで制御(フレームアクションを使わない) 切り替えやローディングなどのアニメーションは、できるだけ交換可能なつくりに 画面の拡大縮小に対応する 以上の事を指針として作成。 単純にXMLに記述してある写真を読み込んで表示する、というもの。 右左のボタンで表示を切り替え。ボタンはカーソルを下にもっていくと消える。 切り替えのエフェクトが毎回変わる。 とりあえず、1枚1枚みるだけじゃ退屈なので 次のステップとしては サムネイル画面遷移 Dock表示 スライドショー機能 というところか。 切り替えエフェクトも簡単に追加可能にしたし、思いついたら追加するか。 しかし、ものすごい時間をかけてしまった。 Flashについては、この1年はもう本当に全然やってなかった
先月、Adobeの上条さんのブログで「Flash で新しい フルスクリーンモード が使えるようになる」って書いてあって、サンプル作って試したのにブログに書くのを忘れてた。 作り方は、前に書いた Flashを フルスクリーンにする やり方とほぼ一緒ですね。 1.HTMLのパラメータで allowFullScreen を true に設定 2.ボタンをクリックしたときに ActionScriptで 描画範囲を設定 Stage["fullScreenSourceRect"] = new flash.geom.Rectangle( 座標x, 座標y, 横幅, 高さ ); 3.Stage["displayState"] = "fullScreen"; を実行 つまり↓これだけ!!(・∀・) HTML側 Flash側 ( ActionScript 2.0 ) btn.onRelease = funct
先日公開された Flash Player アップデート 3 にはハードウェア機能を利用したフルスクリーンモードが追加されています。OS の機能を利用した描画は Flash Player としては初ですのでいろいろな環境で試してみてください。従来のフルスクリーンモードも引き続き使用できます。 ハードウェアスケーリングの使い方 Flash Player 9 アップデート 3 の Stage オブジェクトには fullScreenSourceRect という属性が追加されています。この属性は AS2 と AS3 どちらからでも利用可能です。fullScreenSourceRect により指定された領域はハードウェアのスケーリング機能により描画されるため従来のフルスクリーンモードよりパフォーマンスも画質も格段に改善されます。 ここで簡単なサンプルを見てみましょう。下は、Stage を画面全体に広げ
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