使いにくいはもちろん私の主観によるものです。 きっかけは『Magic Kingdom Font – Space Encounter』という、最近ブログを始めたばかりの人の記事だった。魔法の国のフォント??どういうことだろ・・・。 早速ダウンロードして『hatenaBookmark』とうったら以下のように仕上がった。 全く読めない(笑) こういうアイデア、なかなか面白いなぁと思い、他にも色々面白そうで、ちょっぴり使いどころにセンスが必要な奴をご紹介してみます。 面白素敵フォント集15選 Space Encounter Font | dafont.com 今回ご紹介した魔法の国のフォント。 この魔法文字を読むことは誰にも出来ないだろう。 これで今日から不思議ちゃんって呼ばれるかもしれない。 追記 フォント自体、宇宙言語(クリンゴン語とか)ネタです。 それを先に紹介したブログ主がDisneyで発
※本記事は、11/29 13:18に最新の追記・修正が入っています。 builder読者の皆さん、こんにちは。 職場で隣のデスクの先輩に「僕は今年のクリスマスも一人寂しくTVを見ることになりそうです」と言ったら、「俺は一人でイルミネーションを見に行く」と呟かれてしまった山田井ユウキです。 この先輩には一生勝てないと思います。 そんなことはさておき。 今回もネット黎明期を支えた個人サイトについて更新しようかと思ったのですが、急きょ別の企画を思いついたのでそっちを書くことにしますね。 題して、 です。 「ネット文化圏」って何よ? という方のためにちょこっと説明すると、広大なネット世界には数多くの文化圏がそれこそ宇宙の星々のごとく点在しており、それぞれが独自のカルチャーやコミュニティを築いて発展しています。 たとえばmixiや2ch、ニコニコ動画など……。 そういった、ネットに大きな影響を与えて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く