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著作権とVocaloidに関するheroheroheroppiのブックマーク (2)

  • ボカロ曲の著作権管理会社、ヤマハの委託で設立 収益化を支援

    VOCALOIDで作成した楽曲などの利用開発と著作権管理を行う企業「自主制作コンテンツ出版管理機構」(VOCALOID MUSIC PUBLISHING:VMP)が、6月8日から活動を開始した。VOCALOID関連ECサイトを運営するビープラッツがヤマハの委託を受けて設立。VOCALOID楽曲などの制作者がコンテンツ利用への適切な対価を得られる仕組みを構築し、クリエイターを支援する。 音楽業界では、アーティストの楽曲は音楽出版社が著作権を持ち、出版社が日音楽著作権協会(JASRAC)などに権利を委託することで著作権使用料の分配を受ける仕組みが一般的。だが多くのVOCALOIDクリエイターはこうしたスキームを使っていないため、カラオケ会社などが著作権使用料の支払いの条件として「著作権管理事業者による楽曲著作権の管理」を挙げているケースの場合、利用はされていても楽曲使用料の支払いを受けられな

    ボカロ曲の著作権管理会社、ヤマハの委託で設立 収益化を支援
    heroheroheroppi
    heroheroheroppi 2011/06/09
    本題と関係ないけどボカロ互助会って何よ名前かぶってるじゃん
  • 「もらえるべき対価、損している作家も」――「ニコ動」発の商品化、広がりと課題

    「ニコニコ動画」で人気のコンテンツが相次いでCDやDVD、キャラクターグッズになっている。作家人が同人流通ルートで販売することあるが、メジャーなレコード会社や出版社、おもちゃメーカーなどから商品化されるケースも増えてきた。 ニコニコ動画運営元のドワンゴグループも、さまざまなコンテンツの商品化に関わってきた。「陰陽師」のCDや「ねこ鍋」のDVD、「『みくみくにしてあげる♪』【してやんよ】」など初音ミク楽曲の着うたやCD、「思い出はおっくせんまん」のカラオケなど、ヒット商品も多い。 独特の課題もある。ニコ動に投稿している作家の多くがアマチュアの個人。商品化に伴う著作権関連の契約に戸惑うこともあれば、作品を盛り上げてきたファンが商品化に反発することもある。「もらえるべき対価を損している同人作家も多い」と、ドワンゴ アライアンス推進部営業部・契約管理部の仁平淳宏部長は話す。 「陰陽師」は1万枚

    「もらえるべき対価、損している作家も」――「ニコ動」発の商品化、広がりと課題
    heroheroheroppi
    heroheroheroppi 2008/11/14
    嘘は書いてないかもしれない。けど気持ち悪い。作者が対価をもらうのも一向に構わない。ただカラオケ配信されてるボカロ曲作者の大半が「損する?」JASRAC回避を「敢えて選ぶ」現状と噛み合わない。
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