去年の年末、Facebookで以下の様な画像が流れてきて自分もついついシェアしたんだけど、久々に、というか、自分にとってのここ最近の課題をドンピシャで突かれたような気がして、しばらく頭から離れなかった。 出展: 中村 修治 - 中村 修治さんの写真アルバム | Facebook 「プロ」か「アマチュア」か、というのはこの際どうでも良くて、この図の、上の曲線が、目指すべきところだなって話なだけなので、とりあえずその話をまとめてみることにする。 けど、まぁ、だいたい、こういう話をまとめるのは苦手だし途中で面倒になってしまうので、以下サブセクションだけ先に作ってみたものの、ちゃんと書くかどうかわからない... が、まあ、いい!あと、なんかグダグダ書いてしまいそうだけど、結局、サブセクションのタイトルにしたことをこねくりまわしているだけです。 作ってみるまでわからない 何にも言えることだけど作って
最近、すっかり組織をどう作るかとか5年後どんな仕組みにするかとか、そんなことを考えていたりいなかったりします。 その中で、1つ常に意識しているものに「ピーターの法則」なんてものがあるので、せっかくなので紹介がてらにブログで書いてみようかな、と。 優秀なプレイヤーと、優秀な上司はまったくの別物 どの組織でもそうなのかは分かりませんが、出世したり責任を任されたりする人というのは大体何かしら「過去の貢献・成果」を評価されています。 たとえば、 いいプログラムを書いた人が開発の責任者になったり 成績抜群の営業マンが、営業部門の新規開拓の主任になったり 実績を出したコンサルタントが、マネージャーになったり そんな感じではないかなと。 でも、そうやった起用(抜擢)が自動的にうまく行くほど甘くは無いのが組織のうっとうしいところ。 なぜなら、(たとえば3つ目の例で言うと)「優秀なコンサルタント(プレイヤー
「無報酬でもやりたい仕事でないなら、辞めてしまいなさい」 きっとこんなアドバイスを聞いたことがあるでしょう。極端に聞こえますが、起業家のDavid Fuhriman氏は、このアドバイスが彼のキャリアを正しい方向へ軌道修正する、大きな助けになったと言います。以下は、Fuhriman氏の談話です。 Photo remixed from Benjamin Ragheb. 2009年5月12日、私は義理の兄がイエール大学ロースクールの卒業時に受け取った、次のようなリストを読みました。 深夜0時前の1時間の睡眠は、2時間分の価値があり、午前中の1時間の仕事は、2時間分の価値がある。 毎日、子ども達を学校に迎えにいきなさい。学校の帰り道こそ、子どもが話をしたい時なのです。 スキルが美徳を超えることのないように。 新婚や子育て中は、必ず2週間以上の休暇をとるようにしなさい。 失敗したら素直に認め、素早く
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