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hatenaとjkondoに関するheydaysのブックマーク (4)

  • 「正しい」って何だろう

    人と議論をしているとよく「何が正しいのか」という事が問題になります。「その意見は正しいね」とか「君の言っていることは間違っている」みたいな話です。 議論というのは基的に最も「正しいらしい」と思われる結論を導き、それに全員が同意することを目的にするものだと思っているのですが、議論をしているとたまにこの「正しさ」についての認識が違うな、と感じることがあります。 基的に僕は、「正しさ」には個人的なレベルと全体的なレベルの2種類があって、個人レベルでは「人々の意見は全て正しい」のだと思っています。 例えば僕が「この部屋が暑い」と言えば、例え気温が5度しかなくてもそれは「正しい」わけです。「5度の部屋が暑いなんて間違っている」と言われても、暑いと感じた人にとっては「暑い」事は事実でしょう。 もし僕が「この部屋の温度は10度を超えている」と言えば、それは正しくはありませんが、こうやって科学的に証拠

    「正しい」って何だろう
  • 【近藤淳也インタビュー:前編Part3】組織だからできることを「みんな」のために

    heydays
    heydays 2005/12/26
    みんなのために
  • 自転車とインターネット - jkondoの日記

    はてなの特徴の一つに、社員のほとんどが自転車通勤をしている点があります。渋谷にあるオフィスに社員の8割以上が自転車で通っています。 僕がもともと自転車好きだったという影響が大きいのですが、そもそも現在のオフィスが駅から離れていて電車通勤に不便だというだけでなく、これにもまたいくつかメリットがあります。 毎日運動することで健康に良いですし、体力もつきます。外気に当たって運動していると朝オフィスについたときに眠気が覚めて仕事を始めやすいですし、風邪もひきにくい気がします。社員で飲み会をしても帰りの電車の時間を気にしなくてすみますし、サーバーに問題が起こったら夜中でも会社に駆けつけられる安心感もあります。大体、インターネットサービス提供会社なんてものをやっていると、放っておくとずっと会社にこもってプログラムばかり書いている、みたいな生活になってしまいますから、こういう事を毎日続けるかどうかで随分

    自転車とインターネット - jkondoの日記
    heydays
    heydays 2005/12/14
    自転車通勤について
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:まっとうな意見が通る組織に

    前回までのエントリーでは、はてなでのこれまでの取り組みに絡めながら、 各個人の意識の持ち方 社内での取り組み などに触れてきました。主に情報共有や業務の効率化について、会社の中でどのような取り組みを行うと有効か、という点について考えてきました。次回以降は「社内と社外」という視線に目を移していきたいと思いますが、今回は改めて社内の情報共有への取り組みの重要性について触れてみたいと思います。 社内と社外との境界の前に長々と社内の話を書いたのにはわけがあります。それは、どれだけ社外との情報共有のための風通しの良い仕組みを作っても、社内が凝り固まっていてろくに意見も言えない状態では意味が無い、と考えるからです。 社外のユーザーと情報共有を行い、多くのユーザーの力を借りながらサービスを拡大していく、といったインターネットが生み出した新しい方法論を有効に実践していくためには、社外との接点を増やす前に、

    heydays
    heydays 2005/08/24
    社外とのコミュニケーションは、社内のそれを良くしてから
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