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nikonに関するheydaysのブックマーク (3)

  • ニコン D80【第1回】50mm F1.4で子猫を撮る

    D80を使って、長期レポートをお届けすることとなった。D80といえば、キムタクをCMに起用するなど、相当力の入っている機種である。契約料はかなりの金額だろう。ニコンはD80に対し、この秋から春にかけて、ライバルに対抗できる主力販売機種という役割を期待しているのだろう。 D80の特徴のひとつに、「D200の機能を低価格で提供する機種」というものがある。筆者はD200とD50を所有しているが、一見するとD200の低価格機というより、D50の画素数アップ機種という印象を受けた。悪い意味ではない。D50だって十分満足できる機種だし、撮影をしていての軽快さは「やっぱニコン、いいわ」というセリフを思わずいわせてしまうものがある。 D80がエントリーではなく、中堅機に分類できる根拠はコマンドダイヤルが2つあることだろう。ライバルを見てもエントリー向けの機種はコマンドダイヤルが1つで、中級機以上になると2

  • 【INTERVIEW】見えない部分に開発者のこだわりがある──『Nikon D80』の開発者に聞く (1/3)

    エントリーから中級クラスのユーザーをターゲットにした各社のデジタル一眼レフ製品を取り上げる連続インタビュー。3社目はニコンだ。同社が9月に発売した『Nikon D80』は、昨年12月に発売され、ヒット作となったハイアマチュア機『Nikon D200』の機能を積極的に取り入れた製品となっている。今回は“撮る楽しさ”の実現にこだわったというD80の開発陣にお話をうかがった。 Nikon D80の魅力を知るには、手にとってみるのが一番だ まず冒頭で強調したいのは、D80の持ち味が何かを感じ取りたかったら、やはり店頭で実機に触れてほしいということだ。広報写真やカタログスペックだけを見ると、取り立てて派手な機能を搭載していないようにも感じるD80だが、実際の操作感に関係してくる光学系やメカの完成度に関しては、ワンクラス上といってもいいコストがかけられており、かなり高品位なつくりである。 例えば、クラ

  • 【レビュー】ニコン D80 実写インプレッション (1) コンパクトなボディに上級機の性能を凝縮 | 家電 | マイコミジャーナル

    ニコンからデジタル一眼レフカメラ「D80」が発表された。発売は9月1日だが、一足早く触ることができたので報告したいと思う。D80単体のほか、レンズとD80のセットが2種類発売される。大手量販店ヨドバシカメラではすでに予約を開始しているが、販売価格はD80単体が119,800円、「AF-S DX ズームニッコールED 18-70mm F3.5-5.6 G(IF)」とのセットが149,800円、「AF-S DX ズームニッコールED 18-135mm F3.5-5.6 G(IF)」とのセットが159,800円となっている。 D200譲りの高画素、高性能 D80の位置づけはD70sの後継機というもの。もともとD70sはD70の後継機であり、D70といえば2004年春に発売され、大ヒットを記録したカメラである。あれから2年。ニコンのラインナップも変化した。下にはエントリー向けのD50があり、上

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