instax SQUARE チェキフィルムの包装にMD用OPP袋が丁度良かった
ロモグラフィーの Lomo’Instant Square (通称 LISQ) は、スクエア写真が撮れるインスタントカメラだ。クラウドファンディングでプロジェクトを実施し、既に目標の440%を超える支援を集めている。 さて、LISQ が届いてひと月ほど経ち、30~40枚ほど撮影した。外見のチープさの割に2万円もしたのは財布に厳しいが（一方SQ10は発売当初3万円もした!）、それなりに満足して使えている。 デジタルで編集するプロセスが無いのは気楽で良い。デジタルの強みは失敗しないこと（やり直せること）かもしれないが、撮ったままに写ることが良さなわけで、アナログチェキも立派な「失敗しないカメラ」とこじつけてもいいんじゃないだろうか。ロモグラフィーの10ゴールデンルールにも似たようなことが書かれてある。
マウントアダプターの種類と選び方まとめ ミラーレス一眼に合うマウントアダプターを買うには？ |中古フィルムカメラとオールドレンズの通販専門店
【☆はじめてのフィルムカメラ】OLYMPUS TRIP35 / D.Zuiko 40mm F2.8 整備済 ネガフィルム付 オリンパス（51061） 1968年に発売された、55年も前のフィルムカメラです。 今の時代は常に新しいものが生産され、安い値段で買われ、あっという間に捨てられていく世の中です。そんな時代に55年も時をじっくりとワインのように熟成され、今こうしてあなたの目の前に綺麗な状態で現れていること自体が奇跡なのかもしれません。そして、デザイン性は現代人のセンスにドンピシャに刺さる位、シンプルなものです。 何でも簡単にボタンを押せば電子音で「カシャ」と撮れてしまうスマホもものすごく便利ですが、このカメラも負けていません。名前の通りTRIP(旅)をする人にストレスなく、めんどくさい操作が無いカメラです。 日々、生きているこの時間全てが1秒後に過去になる中で、ぜひあなたにも私たちとと
サンライズカメラ
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ワークショップ2B学修記 – Medium
ワークショップ2B (以降、WS2B) は写真家の渡部さとるさんが主宰する写真のワークショップで、57期 (7/22–10/21) に通っている。
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