タグ

技術に関するhibariyaのブックマーク (3)

  • 脳につなぐだけで動くコンピュータが現実に(動画あり) | ライフハッカー・ジャパン

    CBSの「60 Minutes」を見てびっくり! なんと、神経科学者の研究の成果で、脳の認証だけで動くコンピュータ・インターフェースが出来たのです! 上の写真の男性は、目を動かすことで頭の中で考えていることを伝えていたのですが、頭の中で考えていることをコンピュータに反映させることができるようになりました。もちろん、まだ研究段階なので、1つの文字をタイプするのに20秒かかります。ちなみに、レポーターのスコット・ペリーさんもこのインターフェースを試しており、考えている文字に光があたったときに「その言葉だ!」と考えると、その文字が出てくる仕組みになっている、とのことです。 神経科学者はさらに研究を進め、サルの脳の中にチップを組み込み、脳内から発せられる信号によって、ロボットの腕を自由に動かせるようにしています。その様子は以下に置いてあります番組(動画)を見て確かめてください。ホントにビックリしま

    脳につなぐだけで動くコンピュータが現実に(動画あり) | ライフハッカー・ジャパン
  • LED照明の街が間もなくオープン - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    LEDだけで街並みのあかりを創る―― このような取り組みが近々,現実のものになります。LEDを屋外照明に採用した分譲住宅が,2008年10月25日に街開きします。この分譲住宅は,トヨタすまいるライフが愛知県三好町で手掛ける「あざぶの丘」。全204区画が収まる地区内の車道や遊歩道をLED照明で照らすとのこと。地区全体が完成するまでにはまだしばらく時間を要するのですが,街開き当初からLED照明は使っているそうです。先日開催されたLED照明推進協議会の会員研修会において,この街の照明設計やデザインを担当した落合勉氏(M&Oデザイン事務所 代表)の講演を拝聴する機会があり,LED照明による街並みを少しだけ垣間見ることができました。 LEDの屋外照明と聞けば,LEDを使った街路灯を道沿いにズラリと並ぶイメージがあります。あざぶの丘はこのようなイメージとはちょっと異なります。落合氏によれば,家々の敷地

    hibariya
    hibariya 2008/10/22
    住みたい
  • 網膜に映像を投影する眼鏡型ディスプレイ、ブラザーが開発

    ブラザー工業はこのほど、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID)の試作機を開発した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。あたかも目の前に映像が存在しているかのように、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる。 通常のヘッドマウントディスプレイとは異なり、網膜に映像を投影する仕組みのため、眼鏡型といってもレンズなどはついていない。他人に映像が見えることがないため、機密情報などを映したとしても、のぞかれる心配がないという。 重さは25グラムで、従来の試作機の1000分の1以下に小型化した。商用化の時期は未定だが、RIDで回路図を確認しながら、サーバのメンテナンスをする――といった利用を想定している。 関連記事 眼鏡型ディスプレイにタイムリーな情報配信 オリンパスと中央大

    網膜に映像を投影する眼鏡型ディスプレイ、ブラザーが開発
  • 1