あとで読むに関するhibi2007のブックマーク (2)

  • 日本の「#MeToo」道半ば 伊藤詩織さん、国連で記者会見 - 共同通信

    【ニューヨーク共同】自身への性暴力被害を告発したジャーナリスト、伊藤詩織さん(28)が16日、米ニューヨークの国連部で記者会見し、セクハラ被害を訴える「#MeToo」(「私も」の意)運動について「日では欧米に比べ大きな動きになっていない」と述べ、被害者が声を上げにくい状態が続いているとの見方を示した。 伊藤さんは被害を告発した後、自分に落ち度があったと女性から責められた体験を証言。警察の捜査では人形を使いながら性的暴行の状況を再現させられ、つらい思いをしたと振り返り、被害者を支える態勢も不十分だと指摘した。

    日本の「#MeToo」道半ば 伊藤詩織さん、国連で記者会見 - 共同通信
  • 観客やファンを馬鹿にするのはタブーなのか? - Hagex-day info

    菊地成孔氏の「ラ・ラ・ランド」評に発した、「観客を批評するのはOKなのか? アウトなのか?」というコメントが面白かった。 観た人を馬鹿にするな まずは、発端となった、菊池氏のエントリー。 これに関して、反論の意見、特に観客を馬鹿にするのはダメだ! という意見がでてくる。代表的なツイートはこちら。 「恋に飢えた女どもを中心にした全人類どもを『セッション』の1000倍の力でヒーヒー言わせる」ララランドをバカにするのはいいがララランド見てる人をバカにするのはルール違反でしょ / “菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回…” https://t.co/Cg0J4nSEyV— アオヤギミホコ (@ao8l22) 2017年3月6日 元ナタリーの唐木元氏の疑問 このコメントに関して、元ナタリーの唐木元氏が以下のようにコメントする。 菊地さんのララランド評より興味深かったのは、評への反応に「作品

    観客やファンを馬鹿にするのはタブーなのか? - Hagex-day info
  • 1