こんにちは、原田です。 今回は、ここ最近で一番衝撃を受けた話を紹介します。 それが何かというと、 今まで全く意識してこなかった、 「シュートを打つ時(打った後)の目線の使い方」 についてです。 今、自分のシュートを少し思い出してみてください。 シュートを打つ時、どこを見ていますか? ずっとリングを見続けていますか? それとも、空間を見るイメージでリングはぼんやりと視野に入れている感じですか? 大きく分けると、このどちらかになるかなと思います。 1.リングを見続ける 2.空間をぼんやり見る(ボールの軌道を追う、入る軌道にボールを乗せる) 僕はシュートを打つ時の目線は特に意識したことがありませんでした。ずっとシュートフォームは改善し続けているのですが、変えるとしても「ボールの持ち方」とか「フォロースルー」とか、そういう手や足腰が関係してくる部分で、「目」というのは特に変えずに「リングにシュート
![バスケの学校](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ac71733add85c81f8c50c9e0ce452b7531a6eb9e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fnbanotdankudake.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F06%2Fwatch-ball.jpg)