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本に関するhidappleのブックマーク (3)

  • SF入門者だけど、次の一冊を教えてほしい

    最近SFを読み始めたのだけれど、SF面白いね。なので、お詳しい方々、おすすめ教えてください。特に、意識とはなんぞや、とか、知性とはなんぞや、とか哲学的なテーマに踏み込めている作品を知りたい。作品自体が壮大な思考実験になっているような。最近読んだやつの個人的な評価を一応下に載せておきます ◆めちゃくちゃ面白かった グレッグ・イーガン「ディアスポラ」 グレッグ・イーガン「順列都市」 テッド・チャン「あなたの人生の物語」 ジョージ・オーウェル「1984年」 スタニスラフ・レム「ソラリス」 ◆面白かった 伊藤計劃「虐殺器官」 アーサー・C・クラーク「2001年宇宙の旅」 レイ・ブラッドベリ「火星年代記」 ◆まあまあ ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」 アーサー・C・クラーク「幼年期の終わり」 伊藤計劃「ハーモニー」 ◆自分には合わなかった アルフレッド・ベスター「虎よ、虎よ!」 マイケルコー

    SF入門者だけど、次の一冊を教えてほしい
  • Kindleで2500冊買ったワイが面白かった漫画紹介する : VIPPERな俺

  • 情報系の人が株をやってみたくなった時にまず読むべき10冊 - ペリャウドの日

    情報系の学生さんなどが株をやってみたくなるというのはTLを見ていてもよくあることだと思います。 しかし、情報系の方が予備知識なく株や為替の取引に手を出そうとすると、ついつい時系列データをニューラルネットワークにぶちこんで予測をはじめたりなど、気がつけばコンピュータ占星術の世界に突入してしまうことが多いようです。 教授が、「株をやりたいんだったらまず10冊を読んでください。読み終わったら好きにやってもいいです。」と言っていましたが当にそのとおりです。それに、プログラマなんだから、車輪の再発明は避けたいです。 そこで今日は皆さんが占星術の誘惑を跳ね除け、株投資をはじめるまでに読むべき10冊をピックアップしました。 ウォール街のランダム・ウォーカー ウォール街のランダム・ウォーカー <原著第10版>―株式投資の不滅の真理 作者: バートン・マルキール,井手正介出版社/メーカー: 日経済新聞

    情報系の人が株をやってみたくなった時にまず読むべき10冊 - ペリャウドの日
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