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opensocialとDeNAに関するhide-Kのブックマーク (5)

  • ke-tai.org > Blog Archive > mixiアプリやモバゲーオープンゲームの利用率を調べたリサーチデータ「携帯ユーザーのSNSアプリ利用実態調査」

    mixiアプリやモバゲーオープンゲームの利用率を調べたリサーチデータ「携帯ユーザーのSNSアプリ利用実態調査」 Tweet 2010/3/26 金曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | No Comments » 最近大流行中のソーシャルアプリに関するリサーチデータがありましたのでご紹介します。 モバイルユーザの実態調査に強いMMD研究所が、「携帯ユーザーのSNSアプリ(mixiアプリ、モバゲーオープンゲーム)利用実態調査」という調査結果を公開しています。 → MMD研究所 携帯ユーザーのSNSアプリ(mixiアプリ、モバゲーオープンゲーム)利用実態調査 [mmd.up-date.ne.jp] この調査によると、mixiアプリ、モバゲーオープンゲームの利用率は56%とのことです。 思っていたよりも、かなり高い数値ですね。 もちろんリサーチ方法がケータイユーザをターゲッ

  • mixi&モバゲー!SNSプラットフォームの開拓者|【Tech総研】

    Facebookが始めて、GoogleのOpenSocialで世界的な大流行となったSNSのオープン化。日では昨年8月にmixi、11月にモバゲータウンがAPIを公開し、ソーシャルアプリ市場を急拡大させた。SNS特集の前編として、SNSプラットフォーマーのキーパーソンに取材した。 API開放によるSNSのオープン化を日に広めたのはmixiだ。APIを2008年12月より順次提供し、それらを利用したmixiアプリPC版を昨年8月、mixiアプリモバイル版を10月に公開したことで、日市場拡大の「火つけ役」ともなった。PCとモバイルを合わせたmixiアプリのタイトル数は、現在1000以上。公開から約半年が過ぎた先駆者の仕事と今後を紹介する。 SNSのオープン化はFacebookが先駆けとなり、GoogleがOpenSocial(ソーシャルアプリケーションの標準API)を公開したことで後押し

  • 第1回 2010はソーシャルアプリ全盛年!注目のモバゲーオープンプラットフォームって? | gihyo.jp

    日2010年1月27日、モバゲーオープンプラットフォームがリリースとなりました。弊社カヤックもモバゲーオープンプラットフォームの企画・開発に取り組んでいます。現在は数十社のみが先行開発パートナー企業となっていますが、今春にはAPIが一般公開され、誰でも開発可能になるそうです。そこで今回から数回にわたり、2010年1月27日にリリースした「モバゲーオープンプラットフォーム」の「ソーシャルアプリ」の企画の立て方から、実際の開発までを、カヤックの事例を参考にご紹介していきたいと思います。 そもそも、ソーシャルアプリってなんだ? 「モバゲーオープンプラットフォーム」についてお話をする前に、今回は初回ですので、「⁠ソーシャルアプリ」の説明からはじめたいと思います。昨年あたりから国外ならMySpace、facebook、国内ならmixiなど大規模SNSで話題となっていますから、業界の方や開発されてい

    第1回 2010はソーシャルアプリ全盛年!注目のモバゲーオープンプラットフォームって? | gihyo.jp
  • プレスリリース 株式会社ディー・エヌ・エー

    「モバゲータウン」、ゲームのオープン化について 〜「OpenSocial」に準拠した「モバゲータウン」のAPIを開放〜 株式会社ディー・エヌ・エー(社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:南場智子、以下DeNA)は、ケータイ総合ポータルサイト「モバゲータウン」(7月末現在会員数:1,469万人、URL:http://mbga.jp)のゲームにおけるAPI*1をサービス事業者・開発者(以下デベロッパー)に開放し、オープン化をすすめていきます。これにより、「モバゲータウン」をプラットフォームとして、デベロッパーが「モバゲータウン」のユーザにゲームを公開することが可能になります。 「モバゲータウン」のオープン化を推進していくにあたり、まず、2009年9月上旬にデベロッパー向けサイトのオープンを予定しています。今後の予定については、決定次第お知らせしていきます。 この度のオープン化では、

  • モバゲータウンがゲームAPIを公開--SNSオープン化の波がモバイルにも

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は8月27日、モバイルポータルサイト「モバゲータウン」のゲームAPIを公開すると発表した。外部開発者を巻き込んで提供するゲームの数を増やし、売り上げ拡大につなげたい考えだ。 Googleが中心になって策定したソーシャルネットワーキングサービス(SNS)向けのAPI「OpenSocial」に準拠したAPIのほか、DeNAのゲーム制作ノウハウをつぎ込んだというゲームAPI、課金APIなども用意される。サービス事業者やゲーム開発者はAPIを利用することで、モバゲータウン内でゲームを公開できるようになる。 DeNAは9月上旬に開発者向けのサイトを開設する計画。開発者はゲームの課金収入をDeNAと分け合うほか、ゲーム内広告も掲載できるようになるという。 SNS事業者はサービス拡大のため、外部開発者がサービスをSNS内で公開できるようになってきている。国内最大手のmixi

    モバゲータウンがゲームAPIを公開--SNSオープン化の波がモバイルにも
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