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Cに関するhide0414のブックマーク (3)

  • 特別講座 ネットワークプログラミング ( FWをつくろう )

    特別講座 ネットワークプログラミング ( FWをつくろう ) ファイアウォール(FW)とは,「ある特定のコンピュータネットワークとその外部との通信を制御し、内部のコンピュータネットワークの安全を維持することを目的としたソフトウェア」である. つまり,特定のパケットを破棄(または通過)させる制御を行うソフトウェアである. 特定のパケットとは, 特定ポートにアクセスするパケット 特定のIPアドレスからのパケット 特定の内容(パターン)をもつパケット などがある. 今回は,以下の図のような構成のネットワークにFWを設置する環境を想定する. 今回のFWはルータの機能はなく,あくまでPCとルータ間のパケットを監視し,不要なデータを遮断する機能を持つ. FWソフトウェアを作成するには, パケットの中身を見る パケットの転送の可否を行う 2つのプログラミングが必要になる. ここでは,上記の2つのプログラ

    特別講座 ネットワークプログラミング ( FWをつくろう )
  • OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

    OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr

    OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん
  • C/C++ リファレンス

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