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scienceに関するhide1080のブックマーク (4)

  • NASA、月と火星で水を発見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米航空宇宙局(NASA)は9月24日(米国時間)、月と火星のそれぞれの表面に水が存在すると発表した。 月面においては、NASAの「Moon Mineralogy Mapper(M3)」が極地方で微量の水分子を発見、同時に土中のヒドロキシル基(構造式が-OHで表される、1個の水素原子と1個の酸素原子で構成される化合物)も発見している。M3はインドが初めて宇宙に向けて発射した月周回探査機「チャンドラヤーン1号(Chandrayaan-1)」に搭載されている、月面の鉱物をマッピングする装置。今回発見された水分子およびヒドロキシル基は、太陽があたる面の、緯度が高い地域ほど多く分布していた。 M3が撮影した、地球からは見えない面にあるクレーター付近の赤外線画像。2つの画像は同じ地点を撮影している。左は波長の短い赤外線で撮られた月の表面。右の青く表示されている部分に水分子およびヒドロキシル基が存在して

  • 高脂肪の食事、短期的にも運動・記憶能力に悪影響――英大学調査(ITmedia News) - Yahoo!ニュース

    短期でも高脂肪の事をしていると、運動能力や記憶力が損なわれる可能性がある。英ケンブリッジ大学の研究者がこのような研究結果を発表した。 この研究では、ラットに高脂肪のエサを与えたところ、10日足らずでラットの運動能力が衰え、短期記憶が大幅に損なわれたという。この結果は事と思考、運動能力との重要な関連を示していると研究者は言う。 実験では、低脂肪のエサ(脂肪分7.5%)と高脂肪のエサ(脂肪分55%)をそれぞれラットに与えた。高脂肪のえさを4日間べたラットは、酸素を使って運動に必要なエネルギーを発生させる能力に衰が見られた。9日後には低脂肪のエサをべたラットと比べて、迷路から抜け出すのに長い時間がかかるようになり、ミスも増えた。ラットの細胞を調べたところ、高脂肪のラットは脱共役タンパク質3と呼ばれるタンパク質のレベルが上昇しており、このため酸素を使って必要なエネルギーを得るプロセス

  • 「ウイルス療法」東大が臨床研究 がん治療に新たな選択肢(フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース

    悪性脳腫瘍(しゅよう)の患者に対し、がん細胞にヘルペスウイルスを感染させ、ウイルスが増殖してがん細胞を死滅させる「ウイルス療法」を臨床研究として始めると、東京大の藤堂具紀特任教授らが発表した。 放射線治療や抗がん剤による化学療法と並び、新たな治療の選択肢になるのではないかとしている。 対象は悪性脳腫瘍の一種で悪性の膠芽(こうが)腫(グリオブラストーマ)を再発した患者。 藤堂特任教授らは、口唇ヘルペスの原因となる単純ヘルペスウイルス1型を利用。3遺伝子を改変し、がん細胞だけで増殖するようにした。このウイルスをがん細胞に感染させると増殖して感染したがん細胞を死滅させ、増殖したウイルスはさらに周囲のがん細胞に感染、次々と死滅させる。正常細胞に感染しても増殖しない。 臨床研究では、腫瘍内にウイルスを投与。用量を変えて21例に実施し、安全性などを評価する。 膠芽腫は、脳腫瘍の約4分の1を占

  • 十島村の皆既日食 - 皆既日食 - 鹿児島県十島村

    皆既日について 1.皆既日とは 日…月と太陽が重なって見える現象。皆既日、金環日、部分日がある。 2.皆既日の特徴 太陽が全部隠れて、真昼が夜のように暗くなり、星も見える。普段見られない太陽から吹き出すコロナ、プロミネンスなどを肉眼で観測できるとともに、ダイヤモンドリングも見られ、神秘的な天体ショーとして多くの者を魅了する。皆既日は非常に珍しく、地球上の同じ位置で皆既日が見られる確率は、三百数十年に一度と言われている。 3.日で見られる皆既日では、1963年以来46年ぶりとなる2009年に観測でき、その後は26年後の2035年となる。 1963年7月21日…北海道 2009年7月22日…屋久島、種子島南部、トカラ列島、奄美大島北部、喜界島 2035年9月2日…能登、富山、長野、前橋、宇都宮、水戸 2009年7月22日の皆既日の概要 1.特徴 皆既日継続時間が

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