KDDIさんが、シャープ製のIGZO液晶を搭載した7インチAndroidタブレット「AQUOS PAD SHT21」を今週発売するそうです。 高精細と低消費電力が売りのIGZO液晶ですが、こちらの解像度は、7インチで1280×800ピクセルと平凡。しかし、「従来機比 約2.5倍」の電池駆動時間とのことで、低消費電力の実力は発揮されているようです。 徐々に実績を作りつつあるIGZO液晶。次期iPad miniにはRetinaで搭載なるかな?
シャープは15日、多機能携帯端末「ガラパゴス」の販売を9月末で終了すると発表した。イー・アクセス向けの製品供給は続ける。昨年12月に販売を始めたが、インターネットと郵送で注文を受け付ける直販制度が不評で、販売は伸び悩んでいた。 ガラパゴスは、タッチパネル式のカラー液晶画面が5・5型と10・8型の2機種。価格は10・8型が5万4800円、5・5型が3万9800円。「TSUTAYA(ツタヤ)」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と「TSUTAYA GALAPAGOS(ツタヤ ガラパゴス)」を設立、電子書籍の配信サービスを行っていた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く