本日配信されたiOS7.0.3の目玉新機能「iCloudキーチェーン」。一度設定しておけば、ウェブサイトのID・パスワードを自動で入力してくれてログインがラクラク!しかも、他のiOS端末やMac間でもID・パス情報を同期できるんです。
何をするのか?何が良くなるのか? 普段使っている iCloud とは別の iCloud アカウントを用意して、それをフォトストリームの共有に使います。 この設定を行うことで、異なる iCloud アカウントを使っている iPhone/iPad の間で、使用中のアカウントを使い続けながらフォトストリームを共有できます。 ただし、共有に用いる iCloud アカウント以外の iCloud アカウントでは、フォトストリーム・バックアップ・書類とデータ機能が利用できなくなります。 用意するもの:iCloud の新しいアカウント 必要なものは「iCloud の新しいアカウント」。これをフォトストリームの共有用に利用します。以下の手順を参考にアカウントを取得しましょう。 左:まずは設定アプリを開いて【iCloud】をタップ。 右:画面を下にスクロールして【アカウントの削除】をタップします。
「iPhone 4」→「iPhone 4S」の機種変更で、残念ながらバッテリの持ちは悪くなりました。デュアルコアチップになるなど、仕方ない面もありますが、なんとか少しでもバッテリ駆動時間を長持ちさせたいと思い、いろいろ設定をいじってみました。 もちろん、この「iPhone 4S」の性能に触れてしまうと「iPhone 4」に戻れないのは確かです。ヌルヌルしているというか、クリーミーというか、このくらいの使い勝手が正しいよな、と個人的には思っています。 一方で、バッテリの持ちが悪くなっているのも事実です。Core 2 DuoとCore i5/i7のMacBook Airの関係くらい、というと、分かる人にはニュアンスが伝わるでしょうか。 スピードと引き換えに、ということで致し方ない部分もあるのですが、しかし、モバイル端末のバッテリの持ちはできるだけ長い方が良い! ということで、いろいろ設定をいじ
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