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Exif怖すぎワロタwww iphoneで撮った画像を何も考えずうpすると顔バレ・住所バレの危険あり モザイクしても意味なし
パスコードというのは、自分でも思い出せないくらいの方が効果があります。ですが、万が一本当にパスコードを忘れてiPhoneが使えなくなっても、そこまで面倒なことにはならないので大丈夫です。 ここでは、「今使えない方法」と「今も使える方法」をご紹介します。 ■今は使えない方法 ロック画面に設定したパスワードを使わずに入る方法は、ネット上にはかなりたくさんありますが、そのほとんどはうまくいきません。iOSの古いバージョンでは緊急電話機能を使ってロックを外す裏ワザがありましたが、新しいバージョンでは使えません。 あるチュートリアルには、iPhoneのキーチェーンのディレクトリから『iExplorer』や『iPhone Browser』を使ったり、ジェイルブレイクしたデバイスのSSHを使うと、パスコードファイルを削除できるとありました。しかし、これも今では使えません。 「iPhoneを探す」機能のパ
iPhoneおよびiPad 3Gが、ユーザーの位置情報(経度・緯度・時刻)の履歴を過去10ヶ月に渡り記録していることが判明。 公開されているツールで、比較的簡単にデータを取り出せることが報告されています。 [source: O’Reilly Radar 他 ] 現在開催中の位置情報系のイベント「Where 2.0」で、2人の研究者 (Alasdair Allan と Pete Warden)が発表したもので、以下がその要点。 iOS 4.xを搭載したおそらく全てのiPhoneおよびiPad 3Gが対象 携帯基地局による位置情報を時刻とともに記録 本体およびバックアップに暗号化なしで保存されている 地図上にプロットするツールが公開されている 問題となるデータは、「consolidated.db」と呼ばれるファイルに、iOS 4.0が公開されて以来記録され続けており、緯度・経度・時刻のデータが
先日、Jailbreakが(アメリカで)合法となるというニュースがありました。この時は、まあ別に何も変わらないよなぁ、と思ってました。その後、簡単にJailbreak出来るツールが公開されて、話題になってました。これ、実は以前、まだiPhoneがない頃からあったツールで懐かしい名前だなぁ、と思って感慨に浸ってました。 で、以下の記事を読んで。 1つ目の記事信頼できないPDFはiPhoneで開かない!Jailbreakされる可能性あり! - iPhone.goodegg.jp PDFの脆弱性をついたものらしいですが、確かにこれは怖いです。ファイル名を変えて流通されることもあるかもしれませんし、動きが変わったものが出てきたら、避けようがない可能性もあります。今やiPhoneでメールのやりとりとかしてる人はかなり多いでしょうから、余計に懸念されて当然かなぁと。Twitterの短縮URLも怖いです
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