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OpenIDに関するhideitoのブックマーク (2)

  • Google App Engine: mixi OpenIDで認証する

    mixiがOpenIDに対応したということで早速Google App Engineで実装してみた。以前のエントリで紹介したがGoogle App Engineのサンプル集にOpenID ConsumerというWebアプリがあるので、そのソースコードを利用させてもらった。 しかし、実際に使ってみればわかるのだがこのコードにはいくつかのバグ(とGoogle App Engineの制限)があってちゃんと動かない。下記のリンク先は正常に動くように修正したものだ。 mixi OpenID テスト 以下にバグの箇所とその修正コードを示す。 consumer.py 344-345行目の以下のコードを self.response.set_status(302) self.response.headers['Location'] = redirect_url 以下のように修正する。 self.respons

  • これならわかる!OpenIDの仕組み

    OpenIDの発想とは? OpenIDの具体的な内容や仕様がわからなくても、名前から推測すると、その裏にある発想が見えてきます。そのまま訳すとオープンなIDですので、閉じていないIDということでしょう。つまり、サービスごとに閉じているIDではなく、1つ1つのサービスからオープンになっていて、どこでも共通に使えるIDということです。 現実世界で自分の身元を証明するIDには、例えば運転免許証や健康保険証、警察手帳があります。サービスによって、確実に身元確認として利用できるIDは異なりますが、運転免許書を提示すればだいたいこと足りるでしょう。こうした発想を、Webの世界でも取り入れようとしているのがOpenIDと言えます。 Webにおいては、いろいろなサービスで認証が必要ですが、そのサービスごとにIDとパスワードを登録し、認証で要求されるたびに入力するのがこれまで一般的でした。 筆者は新しいサー

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