まずはCANVAS タグで描画するスペースのサイズを決める【1-1】。そのスペースにグラフを描画するための筆にあたるのがJavaScriptだ。getElementByIdメソッドを使いCANVASのidを取得、getContextメソッドで描画用のコンテキストを取得する。取得したコンテキストはctxというオブジェクトに格納(オブジェクト名は何でもかまわない)。このctxオブジェクトにグラフを描画していくことになる【1-2】。 【1-1】CANVASタグには、幅(width属性)と高さ(height属性)、範囲(描画領域)を指定する。またJavaScriptで使用するid属性も設定する。タグの間には非対応ブラウザ用の注意書きを入れておこう 【1-2】CANVASタグのidをgetElementByIdの引数に指定する。なお、getContext()の引数は現在では「2D」しか選択できないよ
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