プラグインに関するhidemaroのブックマーク (9)

  • 【2023年度版】これだけは入れておきたいWordPressプラグイン14選 – ワードプレステーマTCD

    WordPressプラグイン14選 WebP Converter for Media 画像形式をGoogleが開発する画像フォーマット「WebP」に変換するワードプレスプラグイン「WebP Converter for Media」。WebPは未対応のブラウザがあることが最大のデメリットでしたが、未対応ブラウザには従来の形式のままで表示するため、デメリットなく使えます。 画像をよく使用するサイトではおおむね表示速度の高速化になりますので、ぜひお試しください。 ダウンロード 解説 Broken Link Checker リンク切れは突然起こるもの。「Broken Link Checker」は内部・外部リンクでリンク切れが起きたことを自動で検知し、修正(リンクの解除)します。アーカイブが増えてくると、すべての記事を巡回するのは難しくなってくるため、必ず入れておきたいプラグインです。 ダウンロード

    【2023年度版】これだけは入れておきたいWordPressプラグイン14選 – ワードプレステーマTCD
    hidemaro
    hidemaro 2023/04/16
    プラグインは定期的に見直したい。
  • WordPressのメディアファイルをフォルダで整理できるプラグイン「FileBird」 – ワードプレステーマTCD

    WordPressのメディアライブラリを整理したいことってありませんか? 基的には記事の数だけアイキャッチ画像は増えていきますし、サイトのデザインに必要な画像や、バナー等の画像も長く運営すればするほど増えていきます。 画像が増えすぎると、どこに何の画像があるかわかりにくいですよね。そこで今回は、メディアライブラリ内にフォルダを作って簡単に整理できるプラグインをご紹介いたします。 「FileBird」の機能概要 メディアライブラリ内にフォルダを作成できるシンプルなプラグインです。追加・削除・リネームも簡単です。有料版もありますが、無料版でも十分ですので稿で解説いたします。主な機能は以下の通りです。 フォルダを移動させても画像のパス(URL)に影響はない フォルダ内にサブフォルダも作れる ドラッグ&ドロップで直感的に操作可能 wp-content/uploadにフォルダを作成するわけでなく

    WordPressのメディアファイルをフォルダで整理できるプラグイン「FileBird」 – ワードプレステーマTCD
    hidemaro
    hidemaro 2022/12/13
    wordpressのプラグイン、filebirdの説明記事。wordpressのメディアライブラリにファイルが増えすぎると画像を探すのが難しくなる。フォルダ形式で整理できるプラグイン。
  • 無断転載防止に画像へ著作権表示が出来るプラグイン「Image Watermark」

    ブログやWebサイトの運営歴が長いとどうしても気を遣ってしまう著作権問題。特に記事や画像のコピーともなると敏感になりがちで流用を嫌うユーザーも多数存在します。 かと言って記事の掲載期間は公開期限を調整したりすることが出来るため、なかなかコピーコンテンツであるということを証明することは難しいです。そんな時に利用したいのが今回ご紹介するWordPressプラグイン「Image Watermark」です。これを導入することで他のユーザーに画像の無断利用を自粛させることが出来ます。 画像へ著作権表示を施すWordPressプラグイン「Image Watermark」 「Image Watermark」は、自分のサイト内画像にウォーターマークを施すことが出来るWordPressプラグインです。これを使うことで、サイト内画像に独自なマークを挿入することが可能になるため、無断転載や利用を牽制するのに役立

    無断転載防止に画像へ著作権表示が出来るプラグイン「Image Watermark」
    hidemaro
    hidemaro 2022/12/13
    画像に透かしを入れるwordpressのプラグインについて。
  • WordPressサイト全体にパスワード認証を導入できるプラグイン「Password Protected」 – ワードプレステーマTCD

    PageSpeed Insightsで表示される「使用していない JavaScript の削減」の対策方法 2024.04.24

    WordPressサイト全体にパスワード認証を導入できるプラグイン「Password Protected」 – ワードプレステーマTCD
    hidemaro
    hidemaro 2021/09/14
     wordpressで作ったサイト全体のログインにパスワードをかけるプラグイン。
  • 初心者からこだわり派まで、詳細な設定が可能な画像ギャラリーを簡単につくれるプラグイン「FooGallery」 – ワードプレステーマTCD

    2020/02/28 情報を更新いたしました。 写真やアートなどの数多くの画像を展示するポートフォリオサイトや、WordPressを運用してギャラリーサイトを運営しているカメラマンの方にとって、美しい作品を美しいギャラリーで魅せることに越したことはありません。ただ、難しい操作やギャラリーを構築する知識はないと言う方も少なくないと思われます。ということで今回は、そんな方々でも個性を発揮でき、見栄えのいいギャラリーを簡単に作成できるプラグイン「FooGallery」の使い方について説明いたします。 「作品や写真などの画像はたくさんあるが、WordPressを始めたばかりで、有料のギャラリーテーマはまだ使ったことがない方」などにとっては、かなり重宝するプラグインです。 「FooGallery」の機能概要 ギャラリーのテンプレートが6種類用意されている 細かくデザインの変更が可能 レスポンシブ対応

    初心者からこだわり派まで、詳細な設定が可能な画像ギャラリーを簡単につくれるプラグイン「FooGallery」 – ワードプレステーマTCD
  • Amazonのアフィリエイトリンクを簡単に記事内に埋め込めるプラグイン「Amazon JS」の使い方 | ワードプレステーマTCD

    クリック課金型のGoogle AdSenseとともに、Amazonの商品を紹介するアフィリエイトプログラム(Amazonアソシエイト)も多くのブロガーに利用されている収益源の一つです。 Amazonアソシエイトの魅力は2つあります。まずは「商品の充実」。Amazonのロゴでは「a→z」を指していますが、これはすべての商品を扱うということを意味しています。それだけにあらゆるモノを取り扱っているので、アフィリエイトしやすいのです。 次に、「クッキーによる購入」を承認しているところ。通常のアフィリエイトではユーザーの単一の商品の購入でしか報酬が上がりませんが、Amazonではあなたの広告リンクからAmazonにアクセスしたユーザーが24時間以内に別の商品を購入したとしてもあなたに報酬が入ってきます。紹介していない商品も報酬になるのはアフィリエイターとしては嬉しいですね。 紹介料が5%の商品であれ

    Amazonのアフィリエイトリンクを簡単に記事内に埋め込めるプラグイン「Amazon JS」の使い方 | ワードプレステーマTCD
    hidemaro
    hidemaro 2017/12/27
    アマゾンのアフィリエイト用のプラグイン
  • Table of Contents Plus: 記事の目次を生成するWordPressプラグイン

    Table of Contents Plusは、記事の目次を自動生成できるWordPressプラグインです。 投稿・固定ページの記事に記述した見出しのHTMLタグ(H1〜H6)を基に目次を自動生成します。 記事の目次が自動生成されるので、手動で目次を作成したり、内部リンクを張る手間が省けます。 目次を利用すれば、記事の閲覧者が記事の内容を一目で把握しやすくなります。 このプラグインを利用するには、見出しのHTMLタグ(H1〜H6)を階層的に記述する必要があります。 仕様に慣れるまでに少し戸惑うかもしれませんが、慣れれば便利なプラグインなので活用しましょう。 はじめに このプラグインが優れていること 記事の目次を自動生成できる。 H1からH6までの見出しのHTMLタグを基に目次が自動生成される。 投稿・固定ページ・カスタム投稿タイプに対応。 プラグインの管理画面で目次の表示位置や表示内容を細

    Table of Contents Plus: 記事の目次を生成するWordPressプラグイン
    hidemaro
    hidemaro 2017/12/27
    目次を自動で生成してくれるプラグイン
  • 記事の投稿時に自動でツイッターへ投稿してくれるプラグイン「WP to Twitter」 – ワードプレステーマTCD

    投稿した記事をソーシャルメディアに投稿し、読者の方に新しい情報を届けたり、新しい読者を増やしたりすることは今や必須な作業とも言えるのではないでしょうか。ソシャールメディアで有名なものには、FacebookやTwitter、Instagramなどがあります。その中でもTwitterは、公開でつぶやいた内容がどんどんリツイートされることによって、フォロワーのフォロワーすら超えて全く知らない人にまでつぶやきが届くことがあり、非常にオープンなソーシャルメディアであると思います。 今回はそんなTwitterへ投稿を簡単にするプラグイン「WP to Twitter」をご紹介致します。 「WP to Twitter」の特徴 「WP to Twitter」を使用すると、WordPressで作成した記事を公開したり更新したりした際に自動的にTwitterへツイートしてくれるようになります。また、ツイートの文

    記事の投稿時に自動でツイッターへ投稿してくれるプラグイン「WP to Twitter」 – ワードプレステーマTCD
  • 吹き出しの会話を手軽に使えるプラグイン「Speech Bubble」 – ワードプレステーマTCD

    日は面白いプラグインを見つけましたのでご紹介します。LINEやFacebookメッセージのように会話形式でブログを表示できる、プラグイン「Speech Bubble」です。このプラグインを使うとこのような表示ができるようになります。 このように、Lineのように会話風にブログ記事を書く事ができるようになります。それではインストール方法や設定方法を解説していきます。 「Speech Bubble」のインストール 管理画面から「Speech Bubble」を検索してインストールして下さい。 もしくは、下記のサイトからプラグインをダウンロードし、wp-content/pluginsディレクトリにインストールしてください。 Speech Bubble 「Speech Bubble」の使い方 プラグインを有効化するだけで細かい設定は必要ないのもこのプラグインのいいところです。どのように表示するのか

    吹き出しの会話を手軽に使えるプラグイン「Speech Bubble」 – ワードプレステーマTCD
    hidemaro
    hidemaro 2017/01/11
    面白うそうなプラグイン
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