犯罪と人生に関するhidemayoのブックマーク (1)

  • 「よかったら、この後、一緒に回鍋肉を作らない?」 - 琥珀色の戯言

    『生きるコント2』(大宮エリー著・文春文庫)に、エリーさんの大学時代のこんなエピソードが紹介されていました。 東大に入りたての頃、あの手この手で、知らず知らず宗教団体に引き込まれる被害が相次いでいた。わたしはそのことを、学内で撒かれている注意を呼びかけるビラで知った。よくある手口は、勉強会という口実の異性からのアプローチだそうだ。そして、被害に遭うのはだいたい真面目な男子学生。場所は生協の前が多く、美女が声をかけてきて、ビデオを一緒に観て欲しい、と言うのが常套句らしい。そんなの明らかに怪しいじゃないか、と思ったが、男子たるもの、美女にちょっとでいいからと言われると、つい、ふらふらとついて行ってしまうものなのか。そのままあっさり洗脳されてしまうのか、男子達よ。 わたしは学で1人、遅い昼ご飯をべていた。キャンパスライフなんて言うけれど、実状、こんなにつまらないものである。味噌ラーメンを、薄

    「よかったら、この後、一緒に回鍋肉を作らない?」 - 琥珀色の戯言
    hidemayo
    hidemayo 2012/06/04
    人がまばらな大学の学食で、同級生に声をかけられたことを思い出した。その人は卒業後、合同結婚式したと聞いた。
  • 1