長く使えるハイブランドの上級者ウォッチはすでに持っていたとしても、こんな腕時計だったらセカンド・ウォッチとして欲しくなってしまうかも? というのがこちら、「instaWATCH」。 一見カジュアルでシンプルな腕時計に見えますが、実はこれ「Instagram(インスタグラム)」で自分が撮った写真を腕時計に仕立てられるサービスなんです。 「Instagram」とは”写真のTwitter”とも呼ばれるスマートフォンの画像共有アプリ。ポラロイドカメラのようなお洒落なフィルターと正方形が特徴的な写真が撮れてユーザー同士で共有でき、世界中で大人気なんです。 「instaWATCH」のオーダーは非常に簡単。「instaWATCH」サイト上で「Instagram」にログインして希望の画像をアップロードし、バンドの色を選べばオーダー終了です。お値段は44ドル+送料。 上手に撮れたお洒落な1枚や、記念に残る思
モノクロですが、メニューのスクロール、ウインドウのプッシュ、ポップなどでわりとグリグリとアニメーションし、モノクロ時代のiPodを思わせます。 「電子ペーパー、電子インク採用」という文脈で紹介されることがあるので、Kindleのように画面の切り替わりでチカチカリフレッシュしたり、リアルタイム性が全然無いものを連想。それで興味を失う人も多い気がしますが、実際には前述の通りディスプレイにはシャープのメモリ液晶を採用しており、アニメーションの際には残像感は無く、普通のモノクロ液晶とは違ってリフレッシュレートがかなり高いように感じます。 後述のWatch Face SDKのAPIにはアニメーションを支援するものがあります。 逆に、Kindleのような電子ペーパーを採用していないことを批判する人も居ますが、客観的に見てメモリ液晶は優れた表示デバイスであり、その特徴を活かした作りになっているPebbl
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