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科学とこれはすごいに関するhidesukeのブックマーク (2)

  • 凄すぎる制御。ピンポン玉をラリーする2機の4軸ヘリ(動画)

    すげ〜。 スイス連邦工科大学の研究者らが開発した、テニスをプレーできるほど正確に制御可能なクアドロコプター(4軸ヘリ)です。 モーションキャプチャ・カメラが、上からクアドロコプターを追跡している。人間がボールを投げると、カメラはそのボールの動きを追跡し、特別に作られたプログラムがそのボールの行き先を予測する。その予測に従って、プログラムはクアドロコプターを操作し、角度を調整してボールを人間に打ち返すのだ。 とのこと。なるほどー。クアドロコプター自体は珍しくありませんが、ピンポン玉をラリーしちゃうなんて映像は初めて見たので驚きました。 近い将来、人間とテニスの勝負が出来る機械も出てきそうですね...。 テニスのラリーもできる高性能小型無人ヘリ(動画) |[WIRED VISION] (鉄太郎)

    凄すぎる制御。ピンポン玉をラリーする2機の4軸ヘリ(動画)
    hidesuke
    hidesuke 2011/04/13
    失敗する様子がかわいい……。人間っぽい
  • 4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 宇宙開発が進み、衛星やスペースシャトルなどから地球を観測した写真を多数見ることができます。 しかしながら多くはNASAが撮影したもので、写真を撮るまでに相当な費用がかかっています。 ところがスペインの4人の学生が56ポンド(約8千円)のカメラを使い、風船を飛ばすことで、うまく写真を撮ることに成功したそうです。 この10代の学生たちが使ったのはラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船で、カメラと自分たちで一から作ったセンサーを取り付けて飛ばしたそうです。 43ポンド(約6千円)の費用で作られた風船はかなり重く、1.5kgもありました。カメラやセンサーも1.5kgありましたが、何とかヘリウムを入れた風船の力で運ぶことができたようです。 朝9時10分に放ち、もともとは飛行機が飛ぶ高度である1万メートルの高度を超えられるか

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ
    hidesuke
    hidesuke 2009/03/18
    "ラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船" コンドームだな
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