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TipsとWebデザインに関するhidesukeのブックマーク (2)

  • WEB屋の“メンドクサイ”は多事多難!今年遭遇したメンドクサイの数々、そして対処法色々! | バンクーバーのうぇぶ屋

    なるべく口にしないようにしていますが、正直言って僕はかなりの頻度で”メンドクサイ”と思うことが多いです。何か面倒な作業が目の前に立ち塞がったら、とにかく”メンドクサイ”と思うように心がけています。 というのも、僕にとって”メンドクサイ”という言葉は口にしたらアウトですが、思う分には誰にも咎められることはありません。おまけに、その瞬間僕が“メンドクサイ”と感じたことは、解消できれば僕の作業効率は絶対に上がることを意味しているから、別に誰になんと言われても僕にとっての“メンドクサイ”は良い言葉です。 大事なのは”メンドクサイ”で終わらせないこと。”メンドクサイから解消しなきゃ!”で口癖(思い癖?)にできれば一番でしょうか? というわけで、今日は僕自身が「あー、もうほにゃにゃらら(メンドクサっ)!!」と思った時に、そのメンドクサイを解消してきたサービスやツールなど、遭遇したシチュエーションにも分

  • ロゴを(切り抜かずに)透過する - DTP Transit

    支給されたロゴがビットマップのみで、かつ背景が透過されていないといったケースがあります。 トレースしようにも解像度が低くてムリ、こんなときに使えるテクニックをご紹介します。 この記事の元ネタは、CreativeTechs Tips » Isolate a Logo on a Transparent Background.です。 斜体の「背景」レイヤーになっている場合には、レイヤー名をダブルクリックして「レイヤー0」に変更します。 ロゴの透過を確認するための新規レイヤー(レイヤー1)を作成し、適当なカラーで塗りつぶします。「レイヤー1」は「レイヤー0」の下に移動します。 「レイヤー0」のサムネールをダブルクリックして、[レイヤースタイル]ダイアログボックスを表示します。[ブレンド条件]の「このレイヤー」にある白いスライダーを左方向にドラッグします。 「レイヤー0」の白地が透けますが、フリンジ

    ロゴを(切り抜かずに)透過する - DTP Transit
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