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虚構新聞に関するhidex7777のブックマーク (2)

  • 1月22日付「次世代炊飯器、INFOJAR」記事についてお詫び

    2014年1月22日付紙記事「KDDI、次世代炊飯器「INFOJAR」を発表」にて報道した「INFOJAR」をau未来研究所が実際に開発、12月19日午後に完成させたとの発表があり、それまで現実に存在しなかった虚構の製品が存在することとなってしまいました。 上記記事におけるこの度の誤報についてお詫び申し上げます。 紙編集部では19日夜から緊急の検討会議を開き、事態の把握に努めるとともに、記事執筆者への聞き取り調査を進めてきました。 協議の結果、先月11月の開発表明から1か月以上の猶予があったにもかかわらず、「文系の素人には完成させられないだろう」と事実上黙認し、au未来研究所に開発を取りやめるよう働きかけを行わなかったことを痛切に反省するとともに、改めて現実の領域に踏み込まない報道に徹する方針を確認しました。 紙では昨年起こした森永製菓「グロス」誤報の反省を踏まえ、製菓業界を扱った記

    1月22日付「次世代炊飯器、INFOJAR」記事についてお詫び
  • 東電有志、ボーナス全額被災地に寄付

    まもなく迫る冬のボーナス支給を前に、1日、主要企業のボーナス支給額を一部メディアが報道した。最も注目されたのは東京電力の支給額37万4千円。税金から公的支援を受ける企業がボーナスを支給することを疑問視する声が相次ぐ中、東京電力社員の有志数百人が賞与全額を被災地に寄付する動きを見せていることが明らかになった。寄付金は十数億円規模に達する可能性もある。 一部報道によると、東京電力に勤める一般職に支給される今冬のボーナスは37万4千円で、前年同期の84万4千円から55.7%減。今夏の支給額40万1千円よりさらに3万円近くが減額された。 だが、原発事故による多額の賠償金を抱えた赤字企業が、昨今の不景気にもかかわらず、ボーナスを支給することに対する世間の風当たりは強い。同社は原子力損害賠償支援機構から多額の公的支援を受けることが決まっており、言わば国民の税金から間接的に賞与が支払われる構図になるから

    東電有志、ボーナス全額被災地に寄付
    hidex7777
    hidex7777 2011/12/02
    本紙社主UK氏は「謝罪する準備は整えた。東電社員、やれるものならやってみろ」と挑発の姿勢を崩さない
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