タグ

historyとenglishに関するhidex7777のブックマーク (4)

  • 研究社ウェブ・はじめての英語史

    第2回 なぜ3単現に -s を付けるのか? ――変種という視点から 1 真剣に答えられてこなかった素朴な疑問 連載記事の第2回となる今回は,英語学習者であれば必ず一度はつまずく「3単現の -s」の話題を取り上げます.拙著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』の3.1節で「なぜ3単現に -s を付けるのか?」という素朴な疑問を取り上げましたが,記事ではこの問題についてさらに掘り下げて考えます. 3単現の -s とは実に厄介な文法項目です.私が普段学生の書く英文を読んでいて最も多く出会う文法ミスは,冠詞の有無の誤りを除けば,3単現の -s かもしれません.かくいう私自身も,長い英文を書くと,必ず3単現の -s に関してミスを犯します.校正段階で気づけばよいですが,活字として印刷されてから気づき,「やってしまった・・・」と嘆いた経験も1度や2度ではありません.会話は音の世界ですから,ミ

  • 非公開サイト

    サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。

    非公開サイト
  • 世界中で使われる便利な言葉「OK」の由来・語源とは?

    日常的によく使われている英単語「OK」は、「大丈夫」や「問題ナシ」などさまざまな意味を持つ便利な言葉ですが、英語圏のみならずブラジルやメキシコなどでも同じ意味で使われているほか、日でも広く一般的に使われています。そんな幅広く使われている「OK」は、一体何の略語でどのようにして生まれたのか?ということがムービーにまとめられています。 What is the Real Origin of OK? - YouTube 「OK」は幅広い事柄を表現できる万能の英単語です。前のめりに同意する「OK!」から、さほど乗り気ではない「ああ……、OK」、さらに「OK、それで……」のように話題を変えるための前置きに使うなど、ありとあらゆる場面で「OK」と言うことができます。今回、OKの語源を研究した言語学者のアリカ・オークラント氏は、「OKが存在しなかった時代が信じられないほどです」と語っています。 OKの由

    世界中で使われる便利な言葉「OK」の由来・語源とは?
  • 古英語

    1:古英語以前 1-1 「イングランド」は「イギリス」か? 英語は、今、多くの日人にとって「アメリカの言葉」と思われているようです。ですが、英語当は、「English」というのですから、「Englandの言葉」のことです。「England」は「イングランド」だということは、アルファベットをただカタカナに直しただけですから、すぐわかると思います。じゃあ、「イングランド」って何でしょう? 「イギリス」のことだね、と中学校で習うかも知れませんが、厳密に言うと、そうではありません。 イングランドは「大ブリテン島」と呼ばれる島の一地域です。じゃあ、「イギリス」って言うのは、その「なんとかブリテン島」のことなのか、というとそれも違います。「ブリテン」という名前は、そこに以前から住んでいた人々にちなんで呼ばれました。「ブリテン人」と呼ばれる人々は、ヨーロッパ大陸に住んでいた人々の一部が海を渡って大

  • 1