日航の顧客情報漏えいか=最大75万人分、ウイルスの疑い 日本航空は24日、コンピューターウイルスに感染したパソコンを通じ、顧客情報管理システムから情報が流出した可能性があると発表した。流出した顧客情報は75万〜11万人分とみられる。同社は被害の規模を詳しく調べるとともに、情報を盗むためウイルスを添付した「標的型メール」の被害に遭った可能性があるとして、警視庁に連絡した。 日航によると、情報はマイレージ会員の氏名や住所、性別、会員番号、勤務先など。クレジットカード番号やパスワードの流出は確認されておらず、金銭的な被害などの情報も寄せられていないという。 今月19日と22日にシステムに大量のアクセスがあり、調査の結果、社内のパソコン23台がウイルスに感染し、顧客情報を抜き出す動作をしていた。うち7台は香港にあるサーバーにデータを送信していた。流出は8月18日から続いていた可能性がある。(2

