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+31 Theoryと`Noticeに関するhiga_tatsuyaのブックマーク (2)

  • ニコニコがつまらなくなった理由の根っこにあるもの:solonのDTM考察日記 - ブロマガ

    5年前、ちょうどニコニコ動画のサービスが始まったばかりの 人気だった動画を集めた動画があり、それをぼーっと懐かしい気持ちで見ていた。 あるアニメが話題になる➡大量にMADが作られる といった流れは今も昔も共通だ。 (黎明期は陰陽師、遊戯王、らき☆すた等がランキングを占めていた) あったあった、こんな作品。 当時、 リアルタイムで見ていて、非常に楽しませてもらった 記憶がよみがえってきた。 しかし、今、冷静になって動画だけ見返してみると、 非常にくだらない内容のものが多い。にも関わらず 「昔は良かった」「以前は面白かった」的なコメントが後をたたない。 じゃあ今の人気作品はどうだ!?ということで、 2012年にヒットした動画もおさらいしてみた。 5年間をいきなりすっ飛ばしてしまったが、大きな変化が見られた。 ・動画のクオリティ(画質、音質、作り込み)が大幅に向上 ・生身で登場する人が増えた(歌

    ニコニコがつまらなくなった理由の根っこにあるもの:solonのDTM考察日記 - ブロマガ
  • “消費の時代”から“生産の時代”へ - デマこい!

    ニコニコ動画やPixivなどの登場する“前”と“後”で、私たちの価値観は大きく変わってしまったようだ。「カッコよく 消費すること」が至上の価値だった時代から、「カッコよく 生産すること」が重視される時代になった。商品や情報をただひたすら飲み込むだけでは、もはや“カッコ悪い”と見なされる。制作物や情報を発信してこそ“カッコいい”と評価される――。 当に、そういう時代になったのだろうか? 当だとしたら、変化の原因は何だろうか? 1.情報爆発 いまの中高生には想像できないかもしれないが、かつて“消費の時代”があった。いい年した大人たちが、あるいはすべての子供たちが、消費しかしない時代があった。CM放映されたものをいち早く買ったやつがカッコいいと見なされる:そういう時代が当にあったのだ。 Beforeニコ動の時代では、「カッコよく 消費する」ことが重要視されていた。自我を確立するためには、他

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