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html5と! Reviewに関するhiga_tatsuyaのブックマーク (3)

  • [HTML5]文を書くのも上手くなる!セクショニングを理解する

    webcre8はまだまだ不勉強なところもありますが、HTML5の学習を進めるとともに、このセマンティックWebについて深く興味を持っています。それを通じて学んだことや考えたことはこのブログに残していこうと思います。ご指摘などありましたらブログのコメント欄や@webcre8の方にご連絡頂ければと思います! セクショニングの立ち位置 HTML5にはセクショニングと言う概念が存在します。文書構造を明確にする考え方のことで、要素としてはセクショニング・コンテンツやヘッディング・コンテンツに分類されている要素がそのマークアップ上の役割を担っており、これらの要素を用いてセクショニングすることで、文書は正しいアウトラインを得ます。これについては過去記事の[HTML5]アウトラインで迷わない! sectionと見出しについてをお読み頂ければと思います。ある程度勉強したけどsectionとかarticleの

    [HTML5]文を書くのも上手くなる!セクショニングを理解する
  • ブラウザでストレージ? Web Storageを使いこなそう

    連載目次 ■Web Storageの概要と活用例 旧来(=HTML 4.1以前)のWebブラウザでは、eコマース・サイトのカート情報やログイン状態の管理情報などのデータをブラウザに保存する仕組みとして、大半のWebサイトではクッキーを利用していた。しかし、クッキーでは、保存容量が4KBytesまでであることや、すべてのリクエストに対してサーバにデータを自動で送信するため、容量制限やセキュリティ対策に悩まされることも多くあった。 HTML5では、クッキーに代わるデータ保存の仕組みとして、「Web Storage」と呼ばれる機能を利用できる。Web Storageは、ブラウザ側でKey-Value型でデータを保存する機能のことで、現在のインターネットを取り囲む環境に対応した「クッキーの後継技術」ともいえる。 Web Storageとクッキーの機能の差異は、以下の表のとおりだ。

    ブラウザでストレージ? Web Storageを使いこなそう
  • Webアプリもオフライン実行? Indexed Databaseを使いこなそう - @IT

    連載目次 従来のWebアプリケーションでのデータ保存には、MySQLOracleSQL Serverなど各データベース製品を利用してサーバサイドでデータをやりとりするのが一般的であった(ActiveXを利用すればJavaScriptコードからデータベース製品を利用することも可能)。 重要なデータを保存する場合には、今後もこの流れは変わることはない。ただ、個人で利用するだけのデータや、インターネットに接続できないオフライン環境でのアプリケーション利用時であればどうだろう。このようなケースでは、(クライアント環境で)ブラウザごとにデータを保存できる仕組みがあれば、非常に有効だ。 そこで登場するのが、今回紹介する「Indexed Database API」(以下、IndexedDB)だ。IndexedDBは、JavaScriptを使用してデータを管理できるキー/バリュー型の簡易データベースで

    Webアプリもオフライン実行? Indexed Databaseを使いこなそう - @IT
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