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soundに関するhigeponのブックマーク (3)

  • Linux MoeMoe Project. Programing Tips.

    Linux でサウンドを鳴らすプログラムを書く方法。基礎知識の説明。 ・ サウンドドライバーとデバイス Linux ではサウンドドライバー等のデバイスドライバーを組み込むと大抵それは デバイスとして扱えるようになります。デバイスは /dev 以下に置かれ(現れ)、 一般のファイルストリームと同等に扱える様になります。このあらゆるデバイス (メモリすら)をファイルと同等に扱えるというのは UNIX 系OSの特色であると 言っても良いでしょう。(plan9 とかではプロセスすらファイルとして扱えると 聞きました) 今回目的とするサウンドデバイスも当然 /dev の下にいます。そのサウンド デバイスへアクセスする具体的方法を説明します。 ・ audio デバイス 表題の単語が若干怪しいけど、ここでは wave ファイルをサンプリングデータと して取り込み音声出力するデバイスの事を指します。PCM

    higepon
    higepon 2007/09/03
    /dev/dsp の使いかた
  • 音声バッファ - methaneのブログ

    http://d.hatena.ne.jp/shotaro_tsuji/20070602/1180785883 出来る限りバッファのアドレスをセットするまでの時間を削ったけどもう無理だわ。操作中だけでも割り込み禁止に出来たらいいのに・・・ そんなにレイテンシ必要なしくみなんだろうか? http://d.hatena.ne.jp/shotaro_tsuji/20070607/1181208812 波形を観察すると伸びた方の波形はほぼ同じ波形が2回繰り返されている。 どういうことだ? PCのサウンドのインタフェースは知らないけど、昔デジカメの音声周りやってたときの経験から言うと、バッファ管理が怪しい。 例えば、100msを1ブロックとして、ブロックをB[0...]で表すと、音声再生開始の時はB[0]から再生を開始して、割り込みを待たずにB[1]の設定をする。ハードがB[0]の再生を完了したら、

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    higepon
    higepon 2007/06/07
    fragment の使いかたかもな
  • まずは音を出してみよう

    ○ はじめに ここではまず、以降のプログラミングで必要な知識である PCM ( Pulse Code Modulation ) サウンドについて簡単に説明します。その後、ある音程の音をスピーカから出力するだけの簡単なサンプルプログラムについて説明します。 PCM データの基礎 サンプルプログラム サンプルプログラムの説明 デバイスのリセット ( SNDCTL_DSP_RESET ) ○ PCM データの基礎 音は、時間に応じて連続的に大きさが変化するアナログデータです。これに対して、PC 上で音を扱うためにはデジタルデータとして扱わなければなりません。アナログ音源を一定時間毎に AD 変換して得られた値(点)をその瞬間における音データとし、その点の集まりとして表現される音を PCM ( Pulse Code Modulation ) サウンドと呼びます。 --- 図 1 --- 図 1

    higepon
    higepon 2007/06/04
    PCM
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