product managementとUXに関するhighfive3のブックマーク (1)

  • デザイナーやプロダクトマネージャーがUXハッカソンに参加すべき理由

    Ririはニューヨークに住むUXデザイナー、ライターです。人間中心主義の原則をデザインプロセスに取り入れ、複雑で整理されていないアイデアを魅力的な体験に変えるサポートをしています。 UXドリブンなハッカソンの登場により、UX教育の課題の1つである「作りながら学ぶ」機会を参加者に提供できるようになりました。 UXハッカソンは近年米国などでぐんぐんと知名度を上げてきています。ここでは同じ志を持つ情熱的なデザイナーと協力しながら、UXのワークフローを最初から最後まで体験できます。 私自身も、UXハッカソンがきっかけでデザインキャリアを始めた大勢の内の1人です。2016年8月、私はUX Lab Meetupグループが主催するEmpathy Jamに参加しました。それまで私は、UXハッカソンでプロダクトを作るためには、コーディング経験が必要だと考えていました。しかし参加してみてから、自分のアイデアを

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