バラに関するhikari-mimoのブックマーク (31)

  • 鉢植えで ピエールドゥロンサール - あとりえミモ 小さなバラの庭

    ピエールドゥロンサール鉢植えで5年目 つるバラピエールドゥロンサールが咲きました。 12号の鉢植えで育てています。 枝はしっかりタイプ、トゲも多すぎず扱いやすいバラだとおもいます。 去年、 誘引を水平にし過ぎて数えるくらいしか花がつきませんでした。 更にまったくツボミがつかなかった枝もあり、 なんとまあ、寂しいバラの季節だったことを記憶しています。 そのくらいピエールは存在感のあるつるバラ。 今年の冬は斜め上向きを意識してフェンスに誘引しました。 そのおかげでしょうか、今年はたくさんのツボミがつき 去年より随分とたくさん咲いています。 とにかく可愛いの。 色もロマンティック♪ 咲き進むと花弁がまきまきになって豪華そのもの。 人気があるのわかるなぁ 花持ちがよいので1週間くらいは鑑賞できますしね。 我が家は今花ざかりを迎えたばかり。 残念かな。 暴風雨がまた続いています。

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  • 待ち遠しいのでツボミを撮ってる - あとりえミモ 小さなバラの庭

    バラのカウントダウン 我が家はまだモッコウバラ以外は咲いていません。 膨らんだツボミを見て、今か今かと待っている今日この頃です。 オリビアローズオースチン わりと先駆けて咲くバラです。 花は淡いピンク、ツボミは濃いピンク。 もうすぐです。 レディヒリンドン 黄色やオレンジのバラによくある赤い茎が特徴です。 淡い杏色のお花のこの子の開花が一番早いかもしれません。 クラウンプリンセスマルガリータ オレンジ色がちらりと見えてます。 待ち遠しいです。 ぺッシュ・ボンボン 花弁がいっぱいの大輪の子。 ちらっと見える色合いからは、フワっと香りがしそうな気がします。 ピエールドゥロンサール たまねぎっぽい形に親しみがわきます。 今年とうとう領発揮しそうなピエールさんです。 デルバールのポールセザンヌ 絞りの大輪。センターに居る。我が家では主役級のバラ。 マリーアントワネット(タンタウ) 日当たりよくな

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  • 長雨明けのブラッシュノアゼット - あとりえミモ 小さなバラの庭

    馴染んできました ベランダガーデン やっと梅雨空とさよならできました。 セミの声が聞こえるのが嬉しいですね。 ガーデニングには不向きな季節が続きますが、 こんな時ほど、自分のお家の環境にあったバラというのが 改めてわかるときではないかなぁと思います。 そして栽培のポイントがひとつ理解できる時期。 バラ管理のコツは経験値だとつくづく実感します。はい 昨日の夕暮れ時に撮ったノアゼット。 ベランダガーデンで咲き始めました。 春より少しだけピンクが濃いです。 整った大輪のバラも素敵だけど、 ゆるフワの自然の花の形も落ち着きますね。 さぁ夏が来た。 同時に育て主の苦行⁉の「水やり」が始まります。笑

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  • お日様はどこへ ボレロ - あとりえミモ 小さなバラの庭

    日も大雨 ベランダガーデンのボレロ 梅雨前線は停滞したままですね。 関東地方の梅雨明けは8月に入ってからと予報されてました。 相変わらずの日照不足のため、庭の植物の花付きはイマイチです。 日光が好きなバラですから、光合成ができない時期が長いと栄養不足。 元気がありません。 人間も日光を浴びないとビタミンⅮ不足になり免疫低下やを招きます。 いつも当たり前だと思っている「お日様」の存在がありがたく思う今日この頃。 ベランダガーデンのボレロ。 少ない開花のひとつです。 空気が湿って重いせいなのか、かなりの香りの広がり。 いつも以上の強香になんだか嬉しく思います。 咲きたてはアメニモマケズ。 すくっと上を向いて咲いていました。見た目繊細なバラですが、結構強い。 元気、もらってます。 あと1週間あまりかな。 雨粒がのったバラを見て季節を乗り切ります。 こんなお天気なので体調を崩されている方多いよ

    お日様はどこへ ボレロ - あとりえミモ 小さなバラの庭
  • ちょっと寂しいガーデニングとレッチフィールドエンジェル - あとりえミモ 小さなバラの庭

    一か月ぜーんぜんバラのお世話ができませんでした 雨降り続き、いかがお過ごしでしょうか。 晴れた日はここ一か月の間に1日だけ、というかなり梅雨らしいお天気。 植物を育てる者にとっては不完全燃焼の日々です。 ここ最近は、まったく庭作業が出来ませんでした。 そのせいもあり、一部のバラには、黒点病発生中。 なかでも意気消沈したのは、 3回目の蕾を予定していたオリビアローズオースチンの新芽。 すべてべつくされているという結果でした。涙 たぶん、ゾウムシかイモムシ。 病害虫対策の消毒するタイミングも計れないまま、時は過ぎ去ります。 せめてもと、 ぽつねんと咲いて終わった花がら摘みだけやりました。 レッチフィールドエンジェル。2番花。 白いバラは雨が続くと悲惨です。花の縁が茶色くなってしまうから。 そしてこのバラ、ガックリと俯くタイプなので、更に寂しさ増す⤵ 植物は動かなくても生きてます。 お世話でき

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  • 小さな害虫も一緒です プリンセスシャルレーヌドゥモナコ - あとりえミモ 小さなバラの庭

    繰り返し咲き プリンセスシャルレーヌドゥモナコ また雨・・・ですね。 そろそろお日様の顔が見たくなってきました。 こんな天気の中ですが、咲いているモナコ。 オークルピンクと言われてますが、この時期はピンク濃いめに出ているように見えます。 花持ちはとてもよいので、雨にあたってもあまり気にしません。 そして雨でもこのバラの香りは最高!です。ああよい香り❤ こう聞くと、なんだか元気なようですが。 この時期なので植物の病気は、ちょこちょこ発生しています。 6月、ハダニにやられてしまいました。 消毒をどうしようかと迷っているうちにこの雨続き。結局できませんでした。 ※ハダニは0.5mm 程度の小さなカラダで葉裏に寄生。 植物の栄養を吸汁して最後には枯れさせてしまいます。 でも、水に弱いハダニは雨のおかげか、今はなんとなく収まっているような様子。 晴れたらホースで葉裏に放水して対策かなあ。 あれれ、写

    小さな害虫も一緒です プリンセスシャルレーヌドゥモナコ - あとりえミモ 小さなバラの庭
  • 7月 黄色のシャトードゥシュベルニー【鉢バラ】 - あとりえミモ 小さなバラの庭

    ぽつねんと シャトードゥシュベルニー 黄色のバラって一般的にはまだ病気に弱いと言われています。 昔は、すぐに黒点病というバラ特有の病気にかかりやすかったため、黄色いバラをさけるガーデナーさんもいたそうです。 私が育て始めたころには、黄色でも強いバラがすでに作られていたこともあり、このバラもとても丈夫です。 梅雨空に明るいイエローのシュベルニー。新しい葉っぱがフサフサと。 こちらも黄色系、バラの株元にエキナセア。

    7月 黄色のシャトードゥシュベルニー【鉢バラ】 - あとりえミモ 小さなバラの庭
  • スノーグース  -Snow Goose - あとりえミモ 小さなバラの庭

    大苗一年生のスノーグース 雨が続いています。 全国的に豪雨の警報もまだ出ていて案じられますね。 梅雨の時期のバラは元気がありません。 せっかく咲いた花には雨が入ってしまい花弁がうつむいて なんだかションボリしているように見えます。 花の型が整ったバラほど可哀そうな様子です。 逆に元から少しゆるい咲き方をしているバラは、雨粒がそこここにのって なんだか雨も似合っているようにおもえます。 そう、春に来たスノーグースもそんな感じです。 古い竹の支えで春に伸びた枝を上部に向け、麻ヒモでくくりつけてあります。 高さ約120cmほどに伸びた枝はとても元気がよく、房になって白い小さな花を咲かせています。 優しい雰囲気で風景になじむバラ。 モッコウバラに少し似ています。でもスノーグースは 四季咲きなので秋も花が見れるらしい。 それはとっても嬉しいのですが・・ かなり大きくなるらしいのでどこに置こうかなと。

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  • 最初は無難で、なんとなく 鉢植えバラ栽培のきっかけ - あとりえミモ 小さなバラの庭

    私のファーストローズ ユリイカ 7月ユリイカ 2番花咲き始めました。ユリイカ。 私の庭のバラプロフィール 【ユリイカ】 大苗で来ました。5年目。 1階東南向き 鉢植え8号プラのコンテナ、フロリバンダ。 年々、株がしっかりしてきまして。 今年の5月はこんなにフリルが美しい大きな花が咲きました。 5月ユリイカ このユリイカ、我が家で最初に育てたバラの一つ。 購入のきっかけは、よくあるホームセンターの園芸売り場。 当時はバラについては詳しいことは分からず、トゲがほとんどない、大きくならないバラ。という無難なところだけで選んだバラでした。 あまり知られてないバラだとおもいます、たぶん。 特に好きだったわけでもなく、バラ自体知らなかったし。というそのぐらいのとらえ方。 ところがです。 5月には、小さな庭の他の草花たちを脇役に追いやり、咲く花弁の多さと存在感にわーっと感動。 もうね。花の迫力が違うわけ

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  • 色の変化が楽しいグリーンアイス【鉢植えバラ】 - あとりえミモ 小さなバラの庭

    5月はベランダで領発揮 グリーンアイス ミニバラのカテゴリーになるグリーンアイス。 小さな鉢の小さなバラです。 5月はカップ咲きやロゼット咲きなどの、 巻き巻きの大きなバラたちに負けないくらいの見事な咲きっぷりでした。 グリーンアイスの特徴は花色の変化。 微妙に色合いが移っていく様がとても美しいです。 咲き始めた頃は、ホワイト。 5月の頃は少し肌寒い夜もあったりしましたので、一部淡いピンクになることも。 だんだん咲き進むと、グリーンになってきます。 このグリーンになった頃、背景に馴染む感じがなかなか素敵なのです。 咲き始めてからすこしづつ色の変化をし、10日以上花を楽しませてくれました。花持ちは、ばっちりですね。 丈夫で繰り返し咲くグリーンアイス。 我が家のベランダで5年目の夏を迎えます。 6月下旬、早くも新しい芽が出てきました。2番花も元気に咲きそうです。

    色の変化が楽しいグリーンアイス【鉢植えバラ】 - あとりえミモ 小さなバラの庭
  • 6月 セプタードアイル【鉢植えバラ】 - あとりえミモ 小さなバラの庭

    虫にべられてました セプタードアイル 5月は適当な誘引でしたが、まあまあキレイに咲いてくれました。 イングリッシュローズ的なピュアピンク。 特徴的なミルラ香。 そして、6月。 じめじめ、シトシト続きます。 四季咲きのバラは2番花が咲く頃です。 梅雨は庭仕事もままならず作業も遅れ気味。 病気だったり、害虫の攻撃だったり、水やりのタイミングだったり、バラのお世話の難しい季節でもあります。 セプタードアイルも再び咲き始めています。 でもこの蒸し暑い環境では、バラは美しく咲いてくれないことが多い。 雨水を含んで、残念に下を向いている。 ガッカリなのがこちら。 見事にべられているつぼみ。いったい誰?! こんな姿のバラを見かけることが多い今月。 ちょっとだけ、気持ちがへこむ6月です。

    6月 セプタードアイル【鉢植えバラ】 - あとりえミモ 小さなバラの庭
  • 5月の ビブレバカンス! - あとりえミモ 小さなバラの庭

    よく咲いていました オレンジのバラ ビブレバカンス! 私の庭のバラプロフィール 【ビブレバカンス!】 大苗で来ました。4年目。 1階南向きの場所。 鉢植え8号プラのコンテナ、フロリバンダ。 株が成長してきたのですかね。 5月は当に良く咲いてくれました。花付きもとてもよく、花も大きくなりました。 周りに居るイングリッシュローズたちがバサバサと散っていく中、 コンパクトに咲き続け、小さなローズガーデンのポイントカラーになっていました。 花持ちもなかなかよいです。 2番花そろそろ開花しそうです。

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  • 群生の美に希望【モッコウバラ】 - あとりえミモ 小さなバラの庭

    20年4月 満開【モッコウバラ】 我が家のモッコウバラは、はなざかり。 今までで一番花がついた。株が充実してきた証拠だろう。 去年の手付かず状態で、花付きにやや不安を感じていたが結果、よかった。 3月27日に雨どい沿いの小さな蕾1号が開花。暖冬の影響もあり、去年より2週間も早い開花だ。 その後関東では雪が降ったり、気温が下がったりしたが花芽には影響がなかった。 3週間の間に着々と蕾が開花し始め、昨日満開に。 今日は荒れ模様の雨天。かなりの花びらが散っていくとおもう。 モッコウバラは一季咲きのバラ。桜のように1年に1回しか会うことができない。 なぜか、なごり惜しくてシャッターを何度も切った。 壁面に誘引している。一番長い枝は3mになった。 鉢ゆえに小ぶりだが、「群生の美」とはこういうことなのかな。 小さな庭の隙間エリアで満開になったモッコウバラ。 世の中とは関係なく、自然のサイクルで咲き誇る

    群生の美に希望【モッコウバラ】 - あとりえミモ 小さなバラの庭
  • グリーンアイス ーGreen Ice 4月 - あとりえミモ 小さなバラの庭

    20年4月【グリーンアイス】 今期も安定している成長のミニバラ、「グリーンアイス」。 2月に土を入れ替えた際、鉢が大きすぎる感があったため一回り小さな鉢に入れ替えてみました。 鉢の縁を乗り越える様に枝が伸びてきて、案外このサイズとマッチしているように思えます。 小さな蕾を発見!レトロな雰囲気の白いポンポン咲きに、もうすぐ会える。 去年の画像 完全四季咲き、お正月まで花が咲くのでベランダガーデンが寂しくなりません。

    グリーンアイス ーGreen Ice 4月 - あとりえミモ 小さなバラの庭
  • グラハム・トーマス ーGraham Thomas 3月 - あとりえミモ 小さなバラの庭

    2020年3月【グラハム・トーマス】 新しい葉。今年は暖冬。3月に入り一気にあちこちの芽が成長しています。 全体の姿。枝は2m弱のものが多い、4年目の株です。枝も暴れず育てやすいバラだとおもう。我が家の狭い庭の中、東南の一番良い場所にいます。 去年(2019)の5月。透明感のある花弁。茶葉の香りが心地よい。 咲くたびに雨に降られます。花付きはよいが、バサッと一気に花弁が散るタイプ。

    グラハム・トーマス ーGraham Thomas 3月 - あとりえミモ 小さなバラの庭
  • バラにあう草花【キャットミント ネペタ】 - アトリエみも

    爽やかな藤色が、ナチュラルな雰囲気を醸し出しています。 キャットミント(ネペタ) 真夏を除いて、春から秋まで開花する丈夫な多年草を紹介します。 冬に地上部が枯れても、春がくると再び芽を出しお花が咲くラクラク植物。 フワフワの葉はさわるとハーブのよい香り。お庭の名脇役なので重宝します。 ちなみに「キャット 」の名前がつきますが、ウチのは寄り付きません。 が好むのは「キャットニップ」と呼ばれているほうです。 キャッミントの特徴 キャットミントの効能 キャットミントの種類 花言葉 キャットミントデータ ウチの育レポ キャッミントの特徴 我が家はプランターなので草丈は30cmほど。 フワっと成長するので、やや余裕を持たせた植え付けにしてあげましょう。 春頃から咲き始める小さな薄紫色の花。 主張しない可憐な花姿は、存在感のあるバラと相性がとてもよいです。 綿毛のある緑色の葉は、模様がはっきり、

    バラにあう草花【キャットミント ネペタ】 - アトリエみも
  • 秋バラのための夏剪定 - アトリエみも

    切花にして花瓶に。 鉢植えの (グレーテル、プリンセスシャルレーヌドゥモナコ、ボスコベル、ビエドゥー) 残暑厳しいですね。 季節が前倒しになっているようなので、夏剪定をしてみました。 一季咲きバラは春だけの開花ですが、四季咲きバラは秋にも咲きます。 涼しくなって気温も落ち着くころに開花するので、大きく美しく咲く種類が多くあります。 秋は花持ちもよく、バラを長く鑑賞できる季節でもあるのです。 夏剪定の目的 夏剪定は必ず必要? 夏剪定の時期 種類別剪定方法 ハイブリッドティー フロリバンダ、ミニチュア つるバラ、シュラブ 元気がないバラの夏剪定 剪定後の肥料 夏剪定の目的 ・花を秋にたくさん咲かせるため ・乱れた樹形を整えるため ・株を元気に充実させるため 夏剪定は必ず必要? 夏剪定をしなくても、花数は少なくなりますが咲きます。 あるがままの自然な樹形が好みであれば、必ずしも必要ではありません

    秋バラのための夏剪定 - アトリエみも
  • バラの挿し木をしてみました - アトリエみも

    ケルナーフローラ(5月撮影) 朝晩は少しだけ涼しくなりましたね。庭仕事も少しずつ再開です。 ところで6月ごろのバラの挿し木に、もう蕾がついていたので驚きました。 つるバラは樹勢の強いものが多いので、挿し木が成功しやすいようです。 すでに蕾がついてしまっていた・・・つるバラ【ケルナーフローラ】の挿し木 現在のところ2種類の挿し木のバラに小さな芽がでてきましたので、 改めて我が家の挿し木の方法をご紹介します。 挿し木には2つの種類があります 活動中のバラの枝を挿し木します【緑枝挿し】 用意するもの 挿し穂を用意してカットします 鉢の準備をします 挿し木の管理 挿し木には2つの種類があります 休眠枝挿し バラの休眠期(12月ごろ)に挿し穂を取り、貯蔵しておいて 3月上旬ごろ挿す方法 緑枝挿し 5~10月のバラの活動期の開花前後の成長した枝の先端部を挿す方法 ・5月下旬~6月に挿し木→7月に根がで

    バラの挿し木をしてみました - アトリエみも
  • 咲かせるべきか、摘むべきか【シャトードゥシュベルニー】 - アトリエみも

    シャトードゥシュベルニー【フレンチローズ】 フランスのロワールのお城の名前です。 2016年に作出のバラ。 四季咲きなので、夏にも咲きます。 少し変化した夏の開花 わが家の夏の育レポ 咲かせるべきか、摘むべきか まとめ 少し変化した夏の開花 春の頃の花 ふんわりしたカップ咲き。 蕾は少しピンクが混じる色です。 夏の花 ポンポン咲きになっています・・・まるで花火のよう。 花色はソフトイエローからかなり白っぽく、 夏の光が強いので、あっという間に開きます。 春の花と夏の花では、一見すると別の花のようにも見えますね。 わが家の夏の育レポ 鉢植え 10号、花台使用、1階の南側が置き場所 水やり 朝たっぷり、鉢底から流れるくらい 肥料 8月は上旬までに置き肥を 薬剤 1か月に1回散布 病気に強いです(無農薬可能) この時期、水切れ、夏バテをすると下葉が黄色くなって落ちることがあります。 でも、すぐ回

    咲かせるべきか、摘むべきか【シャトードゥシュベルニー】 - アトリエみも
  • 170717

    8月に咲く レディエマハミルトン【イングリッシュローズ】 8月のレディエマハミルトン わが家の夏の育レポ 美しく奔放で情熱的な女性「レディエマハミルトン」 8月のレディエマハミルトン イングリッシュローズの中でも、比較的暑さには強い方。 わが家では南向きの最前列が、エマの鉢植えの置き場所です。 よく返り咲くバラです。 春の花に比べての違いは、 「花持ち」夏は2日間くらいでしょうか。 あまりの暑さにパッと開いて、パッと終了。 逆に春と変わらないのは、 「香り」猛暑でもフルーツ香は健在です。 特に朝はふんだんに香ります。 病気や害虫に強く、繰り返し咲き、コンパクトに育つので、 育ててみると人気がある薔薇だということが納得できます。 わが家は鉢植えバラが中心なのですが、 このバラはかなり鉢植え向き、狭い庭にも便利なバラです。 わが家の夏の育レポ 鉢植え 8号、2重鉢、1階の南側が置き場所 水やり

    170717