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javaに関するhikarockのブックマーク (2)

  • Javaのメソッド名によく使われる単語・接頭辞 - 地平線に行く

    Javaの標準APIjava.*, javax.*)に含まれるメソッド名を分析して、よく使われている単語や接頭辞を抜き出してみました。 これで、もうメソッド名を決めるのに迷わない!はず…。 接頭辞 順位 単語 意味 代表例 出現回数 1 get 取得する List#get() 21198 2 set 設定する List#set() 8197 3 is 〜かどうか List#isEmpty() 4373 4 remove 取り除く List#remove() 2403 5 add 追加する List#add() 2213 6 create 作成する URI#create() 853 7 paint 描画する Component#paint() 731 8 update 更新する Component#update() 573 9 contains 含んでいるか List#contains()

    Javaのメソッド名によく使われる単語・接頭辞 - 地平線に行く
  • ブール値を返すメンバー関数の命名規則

    関数の名前の付け方は人それぞれですが、使う単語が同じなら、関数の名前はほぼ同じものになると思います。例えば、サイズをセットする関数の名前を、「set」と「size」という単語を使って考えると、ほぼ全員が「SetSize」と答えるでしょう。「SizeSet」「SizeToSet」「SizeSetted」「SettingSize」といった名前を考える人は、ほとんどいないと思います。 ところが、真か偽かのブール値を返す関数の名前は、混乱することが多いようです。 ここでは、Java言語で採用されている命名規則と、その解釈の仕方を紹介します。 関数名が混乱する例 ブール値を返す関数では、「Is○○」という名前を良く見かけます。例えば、中身が空っぽかどうか、の判定をする関数には、IsEmptyという名前が良く使われます。MFCのCStringクラスや、JavaのListインターフェースなどにも、IsE

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