Mac OS X 10.5(Leopard)が、2007年10月26日に発売されました。 Xcodeも3.0となり、InterfaceBuilderのユーザインターフェイスが大幅に変更されています。 Xcode3.0では、XcodeとInterfaceBuilderが密に連携するようになっているので、 クラスをあらかじめXcodeで定義しておけば、 InterfaceBuilderではオブジェクトのクラス指定も一覧からそのクラスを選択するだけでOKとなります。 こちらを参照。 Xcodeであらかじめクラス定義をするよりも、InterfaceBuilderでクラスの定義やoutlet、action作成、接続などを済ませたい場合もあろうか思いますので、 今回は、"第12回 Cocoaプログラミング(MVC)"での"AppController"の作成部分と同様に、 I
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く