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Windowsと.NET Frameworkに関するhikobaeのブックマーク (5)

  • VB.net : SkyDrive にファイルをアップロード( SkyDrive .Net API Client ) : WEB 職人

    ブラウザでダウンロード MicrosoftWindows Live で使用できる 25G のオンラインストレージの SkyDrive を VB.net の簡単なプログラムでアップロードできるライブラリがあります。 但し、実装は正式な API では無く、ブラウザ と サーバーとのやりとりを HTML の構成を元に 解析して行われているようなので、いつ動かなくなっても不思議は無いようです。 とは言うものの、いざ自分で解析するとなると面倒なので、こういうライブラリはありがたい ですね。 ドキュメントがみつけられないのか、無いのか、とにかくソースパッケージのコンソールアプリが 解りやすかったのでテストしました。さすがに、テストしてみないと解らなかった事実が二つほど 1) 10M くらいの大きいファイルだと、タイムアウトの設定が必要 2) ディレクトリのインスタンスを作成時に実際のアクセス許可

  • 第19回 フォーム認証を実装したASP.NETアプリケーション

    前回では、Windows認証を実装したWebアプリケーションである「winauth」を作成しながら、そのプログラムについて解説した。今回はwinauthアプリケーションとまったく同じ機能のアプリケーションを、フォーム認証を使って実装していくことにしよう。アプリケーションの名前は「formauth」と名付けることにする。 formauthアプリケーションは以下に示す4つのファイルから構成されている。 web.config login.aspx(ログイン・フォーム) default.aspx(認証されたユーザーに関する情報を表示する) admin.aspx(adminに所属するユーザーだけがアクセスできる) formauthアプリケーションのダウンロード(formauth.zip) アプリケーション実行時のそれぞれの画面は以下のようなものだ。 このうちdefault.aspxとadmin.as

    第19回 フォーム認証を実装したASP.NETアプリケーション
  • @IT:スキルアップのための分散オブジェクト入門 第5回 (2/2)

    当初からプラットフォーム非依存の分散オブジェクト・アーキテクチャとして設計されたCORBAと異なり、COM+(用語解説2)は、最初はWindowsの複合ドキュメント間の連携手段(例えばWordドキュメントへのExcelスプレッドシートの埋め込みやリンク)であるOLE(Object Linking and Embedding:オーレと読む)としてスタートしました。その後、次々と進化を遂げて現在のCOM+に至っています。 最初の大きな進化は、COM(Component Object Model)の登場です。ここでは、複合ドキュメント連携のアーキテクチャが、ソフトウェア・コンポーネント連携のアーキテクチャへと進化しました。誕生直後のCOMは、ローカル・マシン上のコンポーネント連携がサポートされていただけでしたが、まもなくRPC(リモート手続き呼び出し)機能を取り込んだDCOM(Distribut

    hikobae
    hikobae 2009/01/23
     タイプライブラリ、.NET との連携などについても詳しい
  • ++C++ ; // 未確認飛行 C // .NET Framework 3.0

    クラスライブラリ 正規表現(文字列パターン マッチング) 文字列の書式設定 コレクション コレクションの内部実装 .NET Framework 概要 Windows Presentation Foundation 概要(WPF) XAML 概要(WPF) XAML の基構造(WPF) XAML の高度な機能(WPF) WPF のコンテナ(WPF) WPF の GUI 要素(WPF) XAML とプログラムコード(WPF) データバインディング(WPF) テンプレート(WPF) アニメーション(WPF) Windows Communication Foundation 概要(WCF)

    ++C++ ; // 未確認飛行 C // .NET Framework 3.0
  • WPF(Windows Presentation Foundation)+XAML入門 前編:CodeZine

    .NET Framework 3.0とは Windows Vistaがいよいよ発売となりましたが、Vistaで追加されたさまざまな機能の土台となっているのが.NET Framework 3.0です。.NET Framework 3.0(旧称 WinFX)は、.NET時代のOSが提供する新たなAPIセットで、以前のWin32 APIのような関数指向のモデルではなく、オブジェクト指向の.NETライブラリとして提供されます。 .NET Framework 3.0の実体は、.NET Framework 2.0をベースとし、それにWPF(Windows Presentation Foundation)、WCF(Windows Communication Foundation)、WF(Windows Workflow Foundation)、WCS(Windows CardSpace)を追加したものと

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