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UXとレイアウトに関するhikohicoのブックマーク (2)

  • レイアウトも情報--UI/UXを設計する情報デザインの基礎 - builder by ZDNet Japan

    ウェブのページやプレゼンテーションのスライド、ポスターなどにおいて、同じことが書いてあっても内容の配置、すなわちレイアウトが悪いとわかりづらかったり誤解しやすかったりする、ということに異論はないはずだ。アプリケーションの場合も、提示される情報やボタンなどのレイアウトが悪いと使いづらい。 「わかりやすく見やすいレイアウトの作り方を学ぼう!」という講座やはたくさんあり、とても参考になるのだが、それらではあまり明確に書かれていない、まず念頭に置くべき重要な事柄がある。 それは「レイアウトも、ユーザーや読者が受け取る情報の一部である」ということである。 中身+レイアウト→伝わる情報 レイアウトも情報なので、来伝えたい中身の情報とい違っていると見る人を混乱させるし、中身の情報に沿った適切なレイアウトになっていると伝わりやすさが増す。 レイアウトは中身を邪魔するものにもなれば、中身を引き立てるも

    レイアウトも情報--UI/UXを設計する情報デザインの基礎 - builder by ZDNet Japan
  • webデザインにおける視線誘導のおはなし | 07design.blog

    こんにちは。今回はレイアウトの記事を書きます。「グーテンベルク・ダイヤグラム」という言葉をご存じでしょうか。 なんだかすごく中二心をくすぐられる言葉ですね。「グーテンベルク・ダイヤグラム」とは均等に配置された同質の情報を見る際の、・・・こんにちは。今回はレイアウトの記事を書きます。 「グーテンベルク・ダイヤグラム」という言葉をご存じでしょうか。 なんだかすごく中二心をくすぐられる言葉ですね。 「グーテンベルク・ダイヤグラム」とは均等に配置された同質の情報を見る際の、一般的な視線の流れのパターンを表した図式のことです。 簡単に言うと「人間の目は左上から右下方向へ、チラチラしながら遷移する」というものです。 こういった視線の流れのパターンは、エディトリアルデザインなどでは当たり前に使われている技法・考え方らしいです。 テキストをレイアウトする場合には、左上・右下に重要なコンテンツを配置す

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