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UXと書籍に関するhikohicoのブックマーク (2)

  • 『UX戦略』は事業にUXを組み込みたい人向けの良書だった。

    発売日前日ということで、まとめまではいきませんが感想を書いておきます。 (ざっと読んだ所感なので、間違いなどありましたらご容赦!) 『UX戦略』はどんなUXデザインの手法を使いつつコンパクトに価値の仮説を検証しながらビジネスに落とし込んでいく考え方と方法について書かれている。 UX戦略の基要素は下記の4つ ビジネス戦略:TK価値の革新:TK検証のためのユーザー調査:TK革新的UXデザイン:TKなぜ「UX戦略」が必要なの?収益構造のロジックがあっても実際にユーザーにとって価値があるものでなければ成立しない。ユーザーへの価値提供をビジネス戦略の上に「乗せる」のではなく「組み込む」ことが事業づくりにとって必要だから。 どうやって「ビジネス戦略」に価値提供を組み込むの?リーンスタートアップの思考法と手法に加えてUXデザインの手法を利用する。 なにがわかる?リーンなプロダクト/マーケットフィ

    『UX戦略』は事業にUXを組み込みたい人向けの良書だった。
  • ソフトウエアエンジニアがUX/UIを考える上で読むべき4冊の良書と名言たち

    筑波大学  システム情報工学研究科  コンピュータサイエンス専攻  非数値アルゴリズム研究室(NPAL) 五十嵐 悠紀 2004年度下期、2005年度下期とIPA未踏ソフトに採択された、『天才プログラマー/スーパークリエータ』。筑波大学 システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻 非数値アルゴリズム研究室(NPAL)に在籍し、CGUIの研究・開発に従事する。プライベートでは二児の母でもある 何か製品を考える時、そのものがカタチのあるものであっても、はたまたコンピュータの中で動くソフトウエアだったとしても、「ユーザーインターフェース(以下、UI)」について考える必要があります。さらには、わたしたちが日常生活においてストレスなく過ごせている裏側には、さまざまな人によって考えられてきたUIデザインが隠されていたりもします。 わたしは滞在先のホテルで、洗面所に入ったものの出ようとした時に

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