確定申告の時期で、いろいろな書類のコピーをとるためにScansnapが大活躍しています。 Scansnapを導入したとき、Windowsマシンに様々なドライバをインストールしなければいけなかったので、Linuxでは使えないだろうなぁと勝手に思っていました。 しかし、何気なく”scansnap Linux”でググってみたところ、ubuntuでXSANEを使うとできちゃうみたいなことが書いてある記事を発見しました。 そこで、opensuse 11.1でできるかどうか確認。 xsaneのインストールの確認 YAST -> ソフトウェアの管理 -> xsaneで検索してみると、自分のマシンにはインストールされていました。 scansnap S510をつないでみる。 WindowsマシンにつながれていたS510のUSBコードをLinuxマシンに差し替えます。 どのように認識されるか確認 lsusb