天文に関するhimaeda3のブックマーク (1)

  • 電波望遠鏡:惑星系の誕生追う「アルマ」 日米欧がチリに建設 - 毎日jp(毎日新聞)

    から飛行機を乗り継いで1日半以上。南米チリの高地にあるアタカマ砂漠で、日米欧が共同で作る電波望遠鏡「ALMA(アルマ)」の建設が進んでいる。ハイテクを駆使して、人類が目にしたことのない惑星系誕生の現場や、宇宙で最初の銀河の観測を狙う。現地を訪ねた。【青野由利】 ■標高5000メートル 望遠鏡が建設されるのは、標高5000メートルの山頂施設だ。空気の薄さに加え、強い紫外線が降り注ぐ。過酷な環境だが、この「乾燥した高地」こそ、電波観測の適地だ。空気中の水分は宇宙からの弱い電波を吸収するため、観測の邪魔になる。標高が高いと気圧が下がり、水蒸気も減る。ここアタカマ砂漠は年間降水量も100ミリ以下と、好条件がそろっている。 現地を訪ねたのは7月。標高2900メートルの山麓(さんろく)施設では、望遠鏡の「目」に当たる日米欧のアンテナの調整が続けられていた。8月末までに7台が、山頂施設に運び上げられ

    himaeda3
    himaeda3 2010/09/21
    SETIの解析データが増えてますますプロジェクトの進捗が遅くなったりして
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