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  • 死んだはずの犬が生きていた…米男性、「偽証」証明し禁錮50年免れる

    米オレゴン州ベンドの裁判所を後にするジョシュア・ホーナー氏(中央)とのケリー氏(左)。非営利団体(NPO)オレゴン・イノセンス・プロジェクト提供(2018年8月3日撮影)。(c)AFP PHOTO / Oregon Innocence Project /Lisa Christon 【9月12日 AFP】米西部オレゴン州で昨年、実の娘に性的暴行を加えた罪で禁錮50年を言い渡された男性が、見せしめに殺したとされていたラブラドルレトリバーが生きていることを突き止めることで、自身の無罪を証明した。検察側が11日までに公訴を取り消し、男性は晴れて自由の身になった。 男性は配管職人のジョシュア・ホーナー(Joshua Horner)さん(42)。2017年4月、未成年者に対する性的暴行罪で陪審から非全員一致ながら有罪評決を受けた。 娘は公判で、ホーナーさんから警察に通報すればペットたちに危害を加える

    死んだはずの犬が生きていた…米男性、「偽証」証明し禁錮50年免れる
    himakao
    himakao 2018/09/12
    娘には代わりに50年捕まっててもらいたいね
  • AMD製CPUに「重大な」欠陥 悪用でPC乗っ取りも

    中国・上海で開かれた見市で米半導体大手AMDのカウンターに立つ訪問客。IMAGINECHINA提供(2013年7月25日撮影、資料写真)。(c)WENG LEI / IMAGINECHINA 【3月14日 AFP】イスラエルの情報セキュリティー企業CTSラボ(CTS Labs)は13日、米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)の最新CPUやチップセットに、コンピューターやネットワークの乗っ取りに利用される恐れがある欠陥が見つかったと明らかにした。 今年初めには、米インテル(Intel)製のCPUにも「スペクター(Spectre)」や「メルトダウン(Meltdown)」と呼ばれる同様の脆弱(ぜいじゃく)性が見つかり、コンピューターセキュリティーをめぐる懸念が広まっていた。 CTSが公表した20ページの報告書によれば、今回見つかった欠陥は13件で、問題の製品は一般消費者向けの製

    AMD製CPUに「重大な」欠陥 悪用でPC乗っ取りも
    himakao
    himakao 2018/03/14
    こわい