この記事がコロナワクチン(2回目)を接種してから初めて書く記事です。いやね、出るよ、熱。大変だったもん。 ポカリ、非常食、解熱剤に冷えピタ。あとね、アイスクリームも準備してた。(笑) いろいろな情報をSNSで頂きました。教えてくれた方々全員にお礼申し上げます。 好きな事、書きたい事をダラダラと書き綴っていくのは楽しいです。最近はこの記事がストレス発散になってるのを感じます。文章を書くのは楽しいのだ。 気分上々? 「なんか聞いたコトあるタイトルだな。」なんて思っていたら、”mihimaruGT”さんの人気曲の題名でした。(知らずに書いてた。汗) 刷り込まれた文言ってあるんですね。特に語呂が良いものなら耳に残ってしまう。”気分上々”って単語は辞書に載ってるので、mihimaruGTさんが作った造語と言う訳ではないのだろうケド、それでも広めたのは彼らの様な気がする。少なくとも僕は彼らの曲で覚えて
ワクチンの効果もあってか、幾何は減ってきた気はする。少なくとも、一時の勢いはない気がする。つかね、そろそろ飽きた。空気読めよ、コロナめ。 コロナになって、どれくくらい経ったかな。一年半?二年? とつぜんマスクを強要されて、家を出ることもままならない。何だか世間は殺伐としてるし…。だって、県外ナンバー見ただけで腹が立つんだぜ。思いたくないけど、僕も思っちゃうもん。「いま、愛媛に来ないでよ。」って。 どうしてこうなったんだろうね。悲しいね。 でも、だからこそ、この現象を光明と思いたいんだよね。ちょっとずつ、収束に向けて動き始めていると思いたい。 僕はと言うと、2回目のワクチン接種を終えました。これで完璧に防御されるわけではないけど、ドラクエで言う所の”ぬのの服”ぐらいは装備したと思いたい。まま、装備は弱いけど、10月にチェロを探す冒険に出ようと思います。 関東は止めて大阪へ行く予定でしたけど、
最初のニュースはコチラです。 反マスク運動のリーダーが妻と子を残して新型コロナで死亡 簡単な内容はコチラ 新型コロナウイルスの感染者数が爆発的に増えている米テキサス州で、30歳の教師ケイレブ・ウォレスさんが亡くなったとWKRNなどが報じている。ウォレスさんは新型コロナウイルスに感染して7月末に入院、約1カ月にわたり治療を受けていたが、回復することはなかった。 WKRNは、ウォレスさんは反マスク・反ワクチン派で、ビジネスや移動などの行動が制限されることに異を唱える活動を行っていたと報じている。 同州サンアンジェロで開催された反マスク派の集会「The Freedom Rally」を主催したほか、「The San Angelo Freedom Defenders(サンアンジェロ 自由の守護者)」という団体を結成し、旗振り役を担っていたという。 Biglobeニュースさんより引用 (-ω-;)ウー
問題の記事 先ずはコチラを読んで頂きたい。 ~前略~ 動画冒頭、なみきさんは5日にアップされた、親友との外食動画について「皆さん、不快な思いをさせてしまい、申し訳ございませんでした」と謝罪。「しっかりと時間を守って、換気消毒をしていたとは言え、やはり今すべき行動ではなかったなと反省しています」などと語ります。 そして、コメント欄の状況について言及。「わたしもまだまだ未熟者ですので、至らない点があるとは思いますので」「アドバイスやご指摘をいただくのは非常にありがたいと思っています」としつつ、「最近、厳しい言葉のコメントであったりとか、誹謗中傷と言われるようなコメントが多く見られます」と話します。 ~中略~ 例えば3日にアップした歌動画には「歌じゃなくてゴルフが見たい」「メンタルお化けすぎてわろた」「もうなみきのせいじゃない、スタッフがダメだ」と言った声が寄せられ、上記の親友との食事動画には「
( ̄σ ̄)ホジホジ うん、僕はそのつもり。 ちょっとだけ、動物のサンプル採取方法について書かせて頂きました。なんだろな、ちょっと難しいんですよね。慣れるまでは。 最初にホーン系とかを狙いがち(いっぱいいるからね。)なのですが、草食動物とは言え、彼らは群れを作ってるし、体力もあるしで難しいんです。体力が多いほど、麻酔弾を多く撃ち込まないといけないのでね。 そんな前回の記事がコチラ。 2021年8月23日 【RDR】”RDR2” プレイ日記Vo.11 ひたすら動物を追う日々。 今回もチェイスは続く いま目指しているのは、自然探求家のLV5。 コレに成れると、ハリエットさんから”荒野のキャンプ”を購入できるんですよね。荒野のキャンプが手に入れば、何処ででもソロキャンプが可能。なにせ、自分で場所を選べるのが良い。 今のキャンプは場所がランダムですから、めちゃ不便なんです。キャンプへ帰らないと体
他の人のブログでシャインマスカットを見ました。美味しいもんね、あれ。美味しいもん。うん、我慢できないので、来週に買ってやろうと思います。 好きな事、書きたい事をダラダラと書き綴っていくのは楽しいです。必要性があるのか?という疑問はあるのだけど、人となりを知って貰うには、想い出を語るのも良いと思うのだ。 ソコに愛はあるかい? 人間、生きていれば多少の恋愛経験はある。こんな僕でも、ひとつやふたつの恋愛はね、ありますよ。大人になってからの恋愛は生々しいのでね、また別の場で書きます。今回書くのは、子供の頃の恋愛。思い出すだけで甘酸っぱかったりするよね。 まだ、そんなに思いも大したことなくて、大人の恋愛のように下心があったりもしない。ただ、その子といっしょに居るのが楽しくて、近くにいるとドキドキするだけのような恋愛。 好きでもないのに好きになろうとする時もあるよね。 友だちと恋愛の話になって、何だか
あまり興味はない 僕は雨上がり決死隊さんのファンでも何でもありません。うん、まずはコレを書いとかないとね。 でも、ダウンタウンさんのファンなので、必然的に彼らを見る回数は多かったんですよね。”ガキ使”に”リンカーン”…。多くのダウンタウン番組に出られていましたからね。 僕の彼らに関する感想は、「面白いおっさん達やな。」と言った処でしょうか。でも、ファンではない。リンカーンの参加者で言うと”さまーず”さんの方が好きだし。 宮迫さんは間のタイミングに優れていましたし、空気を読む能力に長けていたと思う。ふッとした時に笑いを生み出せる才能でしょうか。そんな感じを受けていました。 蛍原さんは外観にも表れる人の良さですかね。別段、面白い…と言った訳でもないですが、そこに居るだけで落ち着く感じはする。 最終的には落ち着いていましたけど、雨上がり決死隊さんはキレ芸でしたからね。暴走する宮迫さんを蛍原さんが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く