1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2007/01/26(金) 15:09:25 ID:fJJhQYSp0 ?PLT 富山県警誤認逮捕の男性「身内が認めたと迫られ自白 富山県警が2002年、同県氷見市の男性(39)を婦女暴行容疑などで誤認逮捕した冤罪(えんざい)事件で、男性が無実の罪を自白するに至った経緯を初めて語った。 「『身内の者が間違いないと言っている』と何度も告げられ、やっていないと言っても信用されるわけがないと思った。その上で、「身内までも僕のことを信用していないんだと思った。気が抜けたようになってしまった」と語った。男性は3回目の聴取で自白に追い込まれた。 さらに、「『うん』か『はい』以外に言うな。『いいえ』という言葉を使うなと言われた」とし、「今からいう言葉を一切覆しません」とする念書も書かされ、署名、指印させられたとも語った。 02年3月の婦女暴行未遂事